プレスリリース 2007年

呼び出し音でソフトバンク携帯電話を判別できる
「ソフトバンク呼び出し音」サービスを開始

2007年6月14日
ソフトバンクモバイル株式会社

ソフトバンクモバイル株式会社(本社:東京都港区、社長:孫 正義)は、ソフトバンク携帯電話に発信すると最初の呼び出し音が「プププッ、プププッ、プププッ」と鳴り、相手の携帯電話がソフトバンクか判別できる※1「ソフトバンク呼び出し音」サービスを8月1日(水)より開始します。

「ソフトバンク呼び出し音」は、ソフトバンク携帯電話に発信した際に「プルルルルッ、プルルルルッ…」という通常の呼び出し音の前に「プププッ、プププッ、プププッ」という呼び出し音が約2秒間鳴り、着信先がソフトバンク携帯電話か他社の携帯電話かを判別できる※1サービスです。電話をかける際に相手先がソフトバンク携帯電話であることが確認できるので、例えば「ホワイトプラン」に加入しているお客さまであれば、通話料無料※2となる1時から21時までの間、たっぷりと通話を楽しむことができます。

サービスの詳細は次ページをご参照ください。

[注]
  • ※1 着信先が転送電話を利用している場合は、「ソフトバンク呼び出し音」の有無では、ソフトバンク携帯電話への通話となるか判別できない場合があります。
    日本国内から発信し、着信先が国際ローミングサービスを利用している場合、 発信側に「ソフトバンク呼び出し音」は鳴りませんが、ソフトバンク携帯電話への通話となります。 なお、着信側には着信料がかかります。
    発信者が国際ローミングサービスを利用している場合、「ソフトバンク呼び出し音」が鳴っても、日本向けの通話料金がかかります。
  • ※2 TVコール・64Kデジタル通信・国際サービスは対象外です。

以上


  • *TVコール、ホワイトプランはソフトバンクモバイル株式会社の登録商標または商標です。
  • *SOFTBANKおよびソフトバンクの名称、ロゴは、日本国およびその他の国におけるソフトバンク株式会社の登録商標または商標です。
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