プレスリリース 2008年

迷惑メール対策を強化 ~4月1日より、ソフトバンク3G携帯電話のS!メール(MMS)送信数を制限~

2008年3月25日
ソフトバンクモバイル株式会社

ソフトバンクモバイル株式会社(本社:東京都港区、社長:孫 正義)は、お客さまがソフトバンクの携帯電話をより快適、安全にご利用いただけるよう、迷惑メールへの対策を順次強化しています。現在、ソフトバンク3G携帯電話向けに提供しているS!メール(MMS)において、ソフトバンク3G携帯電話から1回線あたり24時間以内に1,000件以上の宛先にS!メール(MMS)が送信された場合、その後24時間S!メール(MMS)の送信を規制しております。今後は2008年4月1日(火)より、24時間以内に500件以上の宛先にS!メール(MMS)が送信された場合から本規制を適用いたします。

ソフトバンクモバイルでは、国内の主要インターネットプロバイダや携帯電話事業者各社とともに、業界全体で連携して迷惑メール対策に取り組んでいます。また、お客さまから寄せられた情報をもとに、迷惑メールの送信行為が確認された契約者に対して利用停止および契約解除の措置を実施するなど、引き続き迷惑メール対策に努めてまいります。

以上

[注]
  • * S!メールはソフトバンクモバイル株式会社の登録商標です。
  • * SOFTBANKおよびソフトバンクの名称、ロゴは、日本国およびその他の国におけるソフトバンク株式会社の登録商標または商標です。
  • プレスリリースに掲載されている内容、サービス/製品の価格、仕様、お問い合わせ先、その他の情報は、発表時点の情報です。その後予告なしに変更となる場合があります。また、プレスリリースにおける計画、目標などはさまざまなリスクおよび不確実な事実により、実際の結果が予測と異なる場合もあります。あらかじめご了承ください。