プレスリリース 2008年

LTEの商用化に向けた実証実験用装置ベンダーを選定

2008年11月7日
ソフトバンクモバイル株式会社

ソフトバンクモバイル株式会社(本社:東京都港区、社長:孫 正義、以下 ソフトバンクモバイル)は、広帯域移動無線アクセス技術であるLong Term Evolution(以下 LTE)システムの実証実験用装置ベンダーとして華為技術日本株式会社(ファーウェイ・ジャパン)(本社:東京都千代田区、社長:閻 力大(エン・リダ))を選定し、2009年初めより茨城県水戸市内で新たな実証実験を開始する予定です。

ソフトバンクモバイルでは、いちはやくLTEの実用化に向けた検討を進めており、2008年1月から2月にかけて屋内実験を実施し、下り最大約150Mbpsのスループット(伝送速度)を達成しました。今回行う予定の実験では、3つの基地局で商用装置に近いシステム構成を使用し、屋外における電波伝搬、干渉特性、スループット特性、モビリティ性能、空間多重機能(MIMO)などを評価します。

本実験を通じて取得したノウハウや測定データを活用することで、商用サービスに向けた準備をさらに進めるとともに、ワイヤレスブロードバンドにおける通信技術の向上を図り、日本および世界におけるユビキタス社会の発展に貢献していきたいと考えております。

[注]
  • MIMO:Multiple Input Multiple Outputの略。同一周波数上において、複数送受信アンテナ間で異なるデータを伝送し、スループットを増加させる技術

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