プレスリリース 2009年

臨場感ある3Dグラフィックスで本格ゲームが楽しめる
「リアル3Dゲーム」を提供開始

2009年1月29日
ソフトバンクモバイル株式会社

ソフトバンクモバイル株式会社(本社:東京都港区、社長:孫 正義)は、2009年1月30日(対応機種発売日)より、S!アプリの機能を拡張し、臨場感あふれる3Dグラフィックスで本格的なゲームが楽しめる「リアル3Dゲーム」を提供開始します。

「リアル3Dゲーム」では、OpenGL®ESへの対応などにより、リアルな3Dグラフィックス表現が可能となります。キャラクターの動きがより立体的で滑らかになるなど、「S!アプリ」が携帯型ゲーム機のクオリティーに近づき、今まで以上にリッチなコンテンツをお楽しみいただくことができます。

「リアル3Dゲーム」対応機種の「SoftBank 932SH」には「Mobile真・三國無双」(体験版)、「METAL GEAR SOLID MOBILE」(体験版)、「SoftBank 930P」には「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」、「風のクロノア~door to phantomile~」(体験版)、「パワースマッシュMobile」(体験版)の人気タイトルがプリインストールされるほか、多様なお客さまのニーズにお答えできるよう、ゲームメーカーさまと開発を進め、さまざまなラインアップを順次提供してまいります。

提供予定のタイトルは次ページをご参照ください。

[注]
  • OpenGL®ES:モバイル機器用の3次元コンピューター・グラフィックスAPIのこと。
  • *OpenGL ESはシリコングラフィックス社の登録商標です。
  • *SOFTBANKおよびソフトバンクの名称、ロゴは、日本国およびその他の国におけるソフトバンク株式会社の登録商標または商標です。
  • *S!アプリはソフトバンクモバイル株式会社の登録商標です。
  • *その他、記載されている会社名および商品・サービス名は、各社の商標または登録商標です。
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