プレスリリース 2009年

モバイルデータ通信サービスの協業について

2009年2月4日
ソフトバンクモバイル株式会社
イー・モバイル株式会社

ソフトバンクモバイル株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長兼CEO:孫 正義)とイー・モバイル株式会社(本社:東京都港区、代表取締役会長兼CEO:千本 倖生)は、高速モバイルデータ通信サービスにおいて協業することになりましたのでお知らせいたします。ソフトバンクモバイルは2009年3月上旬以降より定額制の高速モバイルデータ通信サービスを開始する予定です。

今回の協業により実現する定額制の高速モバイルデータ通信サービスは、いつでもどこでもパソコンで高速インターネットを利用したいお客さまのニーズにお応えすべく、ソフトバンクモバイルがMVNO(mobile virtual network operator:仮想移動体通信事業者)として、イー・モバイルのデータ通信網を利用して提供するものです。イー・モバイルの高速モバイルデータ通信サービスは、業界最速水準の通信速度と業界最安値水準の提供価格でお客様のニーズに応えてまいりました。提供エリアも、2009年3月末には人口カバー率90%に達し、地下鉄・地下街のエリア化も本格化しています。

ソフトバンクグループとイー・アクセスグループはこれまで、2007年にオープンワイヤレスネットワーク株式会社(OpenWin)を共同設立するなど、急速な成長が見込まれるモバイルデータ通信分野に注目し、様々な協調の可能性を模索してまいりました。ソフトバンクモバイルは、2,000万を上回る顧客ベースと広範な販売チャネル、強力なマーケティング力を有しており、またイー・モバイルは、すでに1年半のMVNO向けサービス提供実績、またイー・アクセスのADSLでのホールセール事業を含めると更に長期に渡る、サービス再販と協業の仕組みづくりの経験を持っています。また両グループはそれぞれ、高速モバイルデータサービスと親和性の高い、固定のブロードバンドデータサービスであるADSLにおいても、合わせてシェア60%を上回る広範な顧客基盤があります。

ソフトバンクモバイルとイー・モバイルが協業することで実現する高速モバイルデータ通信サービスは、イー・モバイルの優れた通信網と、ソフトバンクモバイルの強力な販売力を併せ持つ、Win-Winの協業関係から生まれたものと言えます。

なお、本サービスの詳細は、決まり次第ソフトバンクモバイルよりご案内します。

  • *SOFTBANKおよびソフトバンクの名称、ロゴは、日本国およびその他の国におけるソフトバンク株式会社の登録商標または商標です。
  • *イー・モバイルの名称およびEMOBILEのロゴは、イー・モバイル株式会社の登録商標または商標です。
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  • プレスリリースに掲載されている内容、サービス/製品の価格、仕様、お問い合わせ先、その他の情報は、発表時点の情報です。その後予告なしに変更となる場合があります。また、プレスリリースにおける計画、目標などはさまざまなリスクおよび不確実な事実により、実際の結果が予測と異なる場合もあります。あらかじめご了承ください。
  • 2015年4月1日付でソフトバンクモバイル株式会社はソフトバンクBB株式会社、ソフトバンクテレコム株式会社、ワイモバイル株式会社を吸収合併しました。合併前の各社のプレスリリースは以下よりご覧いただけます。なお、2015年7月1日付でソフトバンクモバイル株式会社は、ソフトバンク株式会社に社名を変更しています。