プレスリリース 2013年

ソフトバンク衛星電話サービスの開始について~ついにソフトバンクから衛星電話が登場!~

2013年1月30日
ソフトバンクモバイル株式会社

ソフトバンクモバイル株式会社は、2013年2月下旬以降、Thuraya Telecommunications Company(スラヤ テレコミュニケーション カンパニー、本社:アラブ首長国連邦、以下「スラヤ」)が提供する衛星通信設備を利用し、災害時など、従来の一般携帯電話は圏外となるような場所や状況でも、衛星回線を介して通信ができる、衛星電話サービスを初めて開始します。

衛星電話サービスの開始に伴い、衛星電話サービス用の料金プランを導入し、衛星電話専用端末「SoftBank 201TH」(スラヤ製)を発売します。「SoftBank 201TH」は、当社オンラインショップと一部のソフトバンク携帯電話取扱店などで販売します。なお、スラヤのサービス提供エリアは、北南米などの一部の国と地域を除く全世界で、日本のエリアカバー率は100%になります。

[注]
  • 電波天文台が使用する電波との干渉回避に伴い、非常時を除き、利用を制限するエリアがあります。また、屋内での利用では、電波が届きにくい場合があります。

衛星電話サービス 料金プラン

名称 衛星電話バリュープラン 衛星電話プラン
基本使用料 4,900円 9,800円
無料通信 1,000円 1,000円
契約期間 2年(自動更新) なし
音声通話 160円/分(国内発・海外発ともに) 160円/分(国内発・海外発ともに)
SMS通信料 70円/通(国内発・海外発ともに) 70円/通(国内発・海外発ともに)
データ通信 2円/キロバイト 2円/キロバイト
[注]
  • 新規契約には、契約事務手数料3,150円(税込)が必要になります。
  • 無料通信の対象は、音声通話料、SMS送信料、データ通信料になります。
  • データ通信は、ダイヤルアップでの接続になります。
  • 「衛星電話バリュープラン」の更新月は適用開始日から翌請求月末までを1カ月目として、25カ月目が更新月になります。その後、24カ月ごとに1カ月間の更新月があります。更新月以外の解約等には、契約解除料9,975円がかかります。
  • 本料金に記載されている基本使用料、通話料および通信料には、消費税相当額は加算されません。

衛星通信料割引オプションサービス

衛星電話サービスにおける音声通話料およびSMS通信料の割引オプションサービスを提供します。

衛星通信料割引オプション
定額料 2,000円/月
国内発 音声通話料 160円/分 → (割引後)40円/分
SMS通信料 70円/通 → (割引後)20円/通
海外発 音声通話料/SMS通信料 割引対象外
[注]
  • 定額料には、消費税相当額は加算されません。

その他、提供するサービスなど

留守番電話、割込通話、グループ通話、請求書オプション(以上、基本使用料無料で申込不要。留守番電話、割込通話、グループ通話は携帯電話のサービスとは異なります。また、別途通話料がかかります)
通話料明細書(105円/月で申込必要)

SoftBank 201TH(スラヤ製)の主な仕様

通信機能 音声通話、SMS、データ通信(ダイヤルアップのみ)
サイズ(幅×高さ×厚さ) 約53×128×26.5mm
重さ 約193g(バッテリー含む)
連続通話時間 約6時間
連続待受時間 約80時間
その他の特長 生活防水/防じん(IP54)
[注]
  • IP54とは、保護度合いを指し、直径75µm以下の塵埃(じんあい)が入った装置に電話機を8時間入れてかくはんさせ、取り出したときに電話機の機能を有し、かつ安全を維持することを意味します。また、あらゆる方向からの水飛沫を受けても、性能を保つことを意味します。

希望小売価格(標準セット)

オープン価格

端末本体、電池パック、トラベルチャージャー、イヤーセット、USBデータケーブル、トラベルチャージャー変換コネクタ、RFケーブル用キャップ、サポートCD、クイックスタート、USER GUIDE英語版

SoftBank 201TH(スラヤ製)

SoftBank 201TH
SoftBank 201TH
[注]
  • ソフトバンク衛星電話では以下の電話番号へは発信できません(2013年2月現在)。
    • 110(警察)、119(消防)の緊急機関[118(海上保安庁)へは発信可能です]
    • 0120、0800等の電話番号サービス
  • SoftBankおよびソフトバンクの名称、ロゴは、日本国およびその他の国におけるソフトバンク株式会社の登録商標または商標です。
  • プレスリリースに掲載されている内容、サービス/製品の価格、仕様、お問い合わせ先、その他の情報は、発表時点の情報です。その後予告なしに変更となる場合があります。また、プレスリリースにおける計画、目標などはさまざまなリスクおよび不確実な事実により、実際の結果が予測と異なる場合もあります。あらかじめご了承ください。
  • 2015年4月1日付でソフトバンクモバイル株式会社はソフトバンクBB株式会社、ソフトバンクテレコム株式会社、ワイモバイル株式会社を吸収合併しました。合併前の各社のプレスリリースは以下よりご覧いただけます。なお、2015年7月1日付でソフトバンクモバイル株式会社は、ソフトバンク株式会社に社名を変更しています。