プレスリリース 2013年

知的障がいのある方の社会生活を支援するサービス
「アシストスマホ」を開発~知的障がいのある方の連絡や行動を支援するサービスとして、
厚生労働省 障害者自立支援機器等開発促進事業に採択~

2013年9月17日
ソフトバンクモバイル株式会社

ソフトバンクモバイル株式会社は、知的障がいのある方の社会生活をサポートする「アシストスマホ」(仮称)を開発し、2014年3月以降(予定)に提供を開始します。「アシストスマホ」(仮称)は、「シンプルスマホ SoftBank 204SH」(シャープ製)に専用ソフトウエアをダウンロードし、「アシストスマホ」モードに切り替えてご利用できるサービスで、知的障がいのある方の連絡や行動を支援するサービスとして厚生労働省が実施する2013年度の障害者自立支援機器等開発促進事業に採択されました。また、2013年9月18日より開催される第40回国際福祉機器展に出展し、開発中のサービス内容を紹介します。

本サービスでは、保護者や支援者の方が利用者の端末にリンクし、端末の設定や後方支援をできる専用サイトを提供します。専用サイトを通じて、利用者の習熟度に応じたホーム画面の変更や利用するアプリの選択、メールの定型文作成、徒歩用ナビゲーションの目的地設定などが可能となります。また、提供にあたり、就労支援機関や障がいのある方を積極雇用されている企業とパートナーを組み、サービス内容の紹介を広く行っていくことで、利用者やそのご家族が安心して利用方法の相談や、購入の検討ができる環境を提供していきます。

「アシストスマホ」(仮称)の概要(予定)

1. 主な特長

簡単に連絡や報告のメールが作成できる「アシストメール機能」
利用シーンに応じた定型文やアイコンをタッチするだけで簡単にメール本文が作成できるアシストツールです。
目的地の方向と距離を分かりやすく矢印で表示して、移動をアシストする「アシストナビ機能」
目的地までの徒歩ルートを検索し、AR(拡張現実)技術により、カメラを通して画面に表示される実風景の中に目的地への方向を矢印で示し、徒歩ルートを表示します。
目的地周辺に到着したかどうかが分かる「みまもるフェンス機能」
通勤や通学時の到着地周辺エリアに「みまもるフェンス」を設定することで、指定した時間に該当エリアに到着したかどうかを、あらかじめ登録した保護者や支援者のメールアドレスにお知らせします。
[注]
  • 本製品はGooglePlay™ や他のサイトからアプリを追加ダウンロードできません。またGoogle™ が提供するアプリは利用できません。

2. 料金

無料

3. 提供開始時期

2014年3月以降

「アシストナビ機能」イメージ画像

「アシストナビ機能」イメージ画像
  • Google、Googleロゴ、Android は、Google Inc.の登録商標または商標です。
  • SoftBankおよびソフトバンクの名称、ロゴは、日本国およびその他の国におけるソフトバンク株式会社の登録商標または商標です。
  • その他、本プレスリリースに記載されている会社名および商品・サービス名は、各社の商標または登録商標です。
  • プレスリリースに掲載されている内容、サービス/製品の価格、仕様、お問い合わせ先、その他の情報は、発表時点の情報です。その後予告なしに変更となる場合があります。また、プレスリリースにおける計画、目標などはさまざまなリスクおよび不確実な事実により、実際の結果が予測と異なる場合もあります。あらかじめご了承ください。
  • 2015年4月1日付でソフトバンクモバイル株式会社はソフトバンクBB株式会社、ソフトバンクテレコム株式会社、ワイモバイル株式会社を吸収合併しました。合併前の各社のプレスリリースは以下よりご覧いただけます。なお、2015年7月1日付でソフトバンクモバイル株式会社は、ソフトバンク株式会社に社名を変更しています。