プレスリリース(旧ソフトバンクテレコム) 2004年

≪別紙≫
日本テレコム コールセンター向け機能提供サービス
「IP-One コンタクトセンター」提供開始について

1.サービス概要

「IP-One コンタクトセンター」は、日本テレコムセンター内に構築したASP(アプリケーション・サービス・プロバイダ)プラットフォームから、コールセンターに必要な機能(ACD、IVR、ソフトフォン等)を提供するサービスです。電話回線・データ回線からテナント設備の構築・工事・運用までトータルにサービスを提供することで、設備投資やシステム運用コストの抑制、削減が実現します。

サービスイメージ図

サービスイメージ図

2.サービスの主な特長

(1)設備投資コストの大幅な削減

席数・回線数毎の月額料金にてコールセンター機能を導入できるため、設備資産やリースなどのコストが不要。オペレータブース数席規模からの構築が可能です。

  • 月額利用料金:3万円~(ご利用形態・規模により変動。通信料金別途)

(2)コールセンター分散化への対応と回線管理の一元化

呼の制御は日本テレコムのセンターで一元制御を行います。コールセンター間はIP-VPNによる接続を行うため、コールセンターの分散・複数拠点における運用にも柔軟に対応。 また、音声系回線とデータ系回線の管理を日本テレコムのサービスで一元化することが可能です。

(3)導入・機能拡張へ素早く柔軟に対応

お客様の多様なニーズに応じて、コールセンター業務に必要な機能拡張などに柔軟に対応いたします。なお、ASP型での提供が困難な場合は、Hosted(専有)型でコンサルティングからシステム構築まで個別ソリューションを行います。また、新規のコールセンター機能導入に際しても、素早くネットワーク構築が可能なことから、業務に必要なレイアウト変更や季節変動等による急な拡張にも対応が可能です。

(4)サービス提供機能の充実

IVR(Interactive Voice Response:音声自動応答機能)を基本機能としてデフォルト装備しております。また、コールセンターのコール状況の分析レポートを提供し、効率的な運用をサポートします。

3.サービス提供機能

サービス提供機能
  • ご利用端末環境により利用できない機能があります。
  • 記載以外の機能(通話録音等)は個別ソリューションで対応いたします。
  • ※1ACD(Automatic Call Distributor):自動呼振り分け機能(オペレータの空き状況に合わせて呼を分配)
  • ※2IVR(Interactive Voice Response):音声自動応答機能
  • ※3ソフトフォン:電話機のハード端末なしに、PC端末で電話を利用する機能
  • ※4モニタリング:コールセンターにかけてきたエンドユーザ様とオペレータの会話を、スーパーバイザーが聞くことができる機能
  • ※5ウィスパリング:コールセンターにかけてきたエンドユーザ様とオペレータの会話中に、スーパーバイザーがオペレータと会話ができる機能

4.受付開始日

2004年4月5日

  • 「IP-One コンタクトセンター」の詳細については、こちらをご参照ください。

以上

  • プレスリリースに掲載されている内容、サービス/製品の価格、仕様、お問い合わせ先、その他の情報は、発表時点の情報です。その後予告なしに変更となる場合があります。また、プレスリリースにおける計画、目標などはさまざまなリスクおよび不確実な事実により、実際の結果が予測と異なる場合もあります。あらかじめご了承ください。
  • 2015年4月1日付でソフトバンクモバイル株式会社はソフトバンクBB株式会社、ソフトバンクテレコム株式会社、ワイモバイル株式会社を吸収合併しました。合併前の各社のプレスリリースは以下よりご覧いただけます。なお、2015年7月1日付でソフトバンクモバイル株式会社は、ソフトバンク株式会社に社名を変更しています。