プレスリリース(旧ソフトバンクテレコム) 2004年

≪別紙≫
日本テレコム 列車内ブロードバンド・インターネット接続実験に成功

1.実験概要

(1)検証事項

  1. Ⅰ 高速走行中の列車からのブロードバンド・インターネット接続。ホームページアクセス、公衆網・携帯電話へのIP電話による通話を検証。
  2. Ⅱ 高速走行中の列車後部運転室スペースに設置した動画カメラの映像を、地上側にてインターネット網経由で連続的にモニタリング。

(2)実施時期・場所

時期
2004年7月~10月末
列車
JR千歳線/札幌駅 ~ 新千歳空港駅 一部区間
快速エアポート( 最高時速130km )
設備
実験区間内の駅および沿線に複数の無線アクセスポイントを設置し2つの無線ゾーンを設定。列車後部運転室スペースや実験区間内の駅に動画カメラを設置。

(3)方式

沿線ネットワークと列車間の無線方式
2.4GHz帯無線LAN(IEEE802.11g)
アクセスポイント間中継
無線LAN中継方式
列車内無線方式
2.4GHz帯無線LAN(IEEE802.11b/g)中継方式による複数車両間にまたがる列車内無線LAN

(4)実効伝送速度

列車内と地上側接続において、実効伝送速度 最大約15Mbps*

(5)特長

汎用性の高い無線LAN機器(IEEE802.11b/g)の採用で機器コストを低減、設備投資額の抑制に寄与。
無線中継方式採用で設置コストとネットワークコストを大幅低減、設備投資額および運用コストの大幅抑制に寄与。

  • 時速120km以上での列車走行時。実効伝送速度は列車走行環境により異なります。

2.ネットワーク構成

参考資料 (PDF形式 173KB)を参照ください。

以上

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