プレスリリース(旧ソフトバンクテレコム) 2010年

全国銀行協会の電子債権記録機関「でんさいネット」が
ソフトバンクグループのクラウドサービスを採用

2010年2月26日
ソフトバンクテレコム株式会社

全国銀行協会が設立する電子債権記録機関「でんさいネット」※1が新たに立ち上げる専用の情報サイトにおいて、ソフトバンクテレコム株式会社(以下、ソフトバンクテレコム)の提供するクラウドコンピューティングサービス「ホワイトクラウド」が採用され、本日から専用サイトが公開されましたのでお知らせします。

電子債権は、中小企業を含む事業者の資金調達の円滑化を主目的として、手形や指名債権(売掛債権等)とは異なる新たな金銭債権として創設されました。
2012年5月に業務開始を予定している「でんさいネット」では、新制度である電子債権についてわかりやすく説明するための専用サイトを立ち上げ、中小企業をはじめとする多くの利用者に向けて定期的に情報を発信するほか、金融機関向けの専用ページも設置する予定です。

今回の専用情報サイトの立ち上げにあたっては、今後予想されるコンテンツの拡充に備え、柔軟に対応できるシステム環境の構築と運用が必要となることから、システムの柔軟性に優れたクラウドコンピューティングサービスである、ソフトバンクテレコムの「ホワイトクラウド」が採用されました。

全国銀行協会電子債権記録機関設立準備室長の松本 康幸様は、今回の「ホワイトクラウド」の採用について「『でんさいネット』には、当協会正会員銀行のほか信用金庫や信用組合等も参加する予定であり、事業性資金を取り扱う国内のほぼすべての金融機関をカバーする一大ネットワークが整います。専用サイトをフル活用して、中小企業をはじめとする利用者や金融機関に向けて充実した情報をタイムリーに発信していきたいと考えています。今回の『ホワイトクラウド』の利用については、運用コストの低減、コンテンツの拡充に合わせてリソースが変更できる柔軟性や、短納期でシステムが利用できるところが大きな利点だと考えています。」と評価しています。

今後もソフトバンクテレコムは、最先端のIT技術を提案し、お客さまの課題の解決に向けてさまざまな領域で取り組みを継続してまいります。

以上

[注]
  • ※1業務開始に先立ち、2010年度中に株式会社全銀電子債権ネットワークを準備会社として設立予定。「でんさいネット」は、同社の通称。

電子債権記録機関「でんさいネット」専用サイト

電子債権の仕組み

でんさいネットを利用した電子債権取引イメージ
でんさいネット(電子債権)リーフレットより引用
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