プレスリリース(旧ソフトバンクテレコム) 2011年

韓国KT社とデータセンター事業における合弁会社を設立~グローバルデータセンターサービスの提供により、企業の事業継続をバックアップ~

2011年5月30日
ソフトバンクテレコム株式会社

ソフトバンクテレコム株式会社(以下、ソフトバンクテレコム)と韓国最大の通信事業者KT Corporation(本社:韓国ソウル市、Chairman and CEO:李 錫采(イ・ソクチェ)、以下、KT社)は、このたび戦略的に提携し、データセンターサービスおよびクラウドコンピューティングサービスを、日本および韓国国内の企業向けに提供することを目的とした合弁会社ktSB Data Services(仮称)を韓国に設立することで合意しました。合弁会社は2011年9月に設立され、データセンターのオペレーションを中心とした事業を開始します。

ktSB Data Services(仮称)は、日本から近く、低廉かつ安定した電力が供給される韓国釜山に2011年10月に新たなデータセンターを設立し、日本と同等の高い品質でデータセンターサービスを提供することで、東日本大震災後のデータセンター需要の急増に応えるとともに、国内広域災害に対するバックアップ体制を強化し、企業の事業継続および産業復興を支援します。

ktSB Data Services(仮称)は、ソフトバンクテレコムとKT社が提供する大容量バックボーンに支えられた高速で安全な通信環境を活用することで、世界水準の高品質なデータセンターサービスおよびクラウドコンピューティングサービスを提供することが可能となります。

合弁会社設立に先立ち、ソフトバンクテレコムは7月からKT社との協業によるデータセンターサービスの提供を開始します。

合弁会社の資本構成

KT社 51%
ソフトバンクテレコム 49%

釜山データセンターの概要

竣工予定時期 2011年10月
電力容量規模 フェーズ1 6,000kW
フェーズ2 20,000kW(6,000kWで約1万台のサーバーが稼働)
提供サービス(予定)
  • データセンターサービス(コロケーション・ホスティング)
  • バックアップサービス
  • VDI(Virtual Desktop Infrastructure)

KT社について

KT社は韓国最大の通信事業者として、ブロードバンド事業、携帯電話事業、インターネットポータル事業、公衆無線LAN事業など、韓国をはじめグローバルに通信サービスを提供しています。

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