プレスリリース(旧ソフトバンクテレコム) 2013年

クラウドサービス提供事業者向けネットワークサービス
「クラウドバス」の提供開始について

2013年5月9日
ソフトバンクテレコム株式会社

ソフトバンクテレコム株式会社(以下「ソフトバンクテレコム」)は、クラウドサービスを提供する事業者(以下、「クラウド事業者」)向けのネットワークサービス「クラウドバス」を、2013年7月から提供開始します。

「クラウドバス」は、クラウドサービスにアクセスするための各種VPN回線を一本の回線上で多重化し同一のインターフェースで提供することで効率的な回線収容を実現する、クラウド事業者向けのネットワークサービスです。クラウド事業者は「クラウドバス」を利用することで、これまでその都度個別に行っていたVPN回線の調達や設定を、「クラウドバス」の設定だけで行えるようになり、接続に係る大幅な時間短縮と効率化が可能となります。また、クラウド事業者は本サービスを利用することでクラウドサービスだけでなくお客さまの拠点との間を結ぶ各種VPN回線を、ソフトバンクテレコムを通じて一貫して提供することも可能となります。

[注]
  • 「ULTINA Wide Ethernet」「ULTINA IP-VPN」「ホワイトクラウド SmartVPN」

「クラウドバス」の特長

1. 多様なVPN回線を効率的に収容し、短期間で回線開通を実現

「クラウドバス」はVPN回線をバックボーン側で多重化し、各種VPNサービスをまとめてクラウド事業者に提供できるので、クラウド事業者はお客さま向けに接続用のVPNサービスを短期間で用意することができます。またお客さまは、拠点や利用用途に合わせて個別にVPN回線を敷設する必要がなくなります。

2. 高信頼性

バックアップ回線を標準装備したネットワーク構成により、障害に強く、また異なるデータセンターによるディザスタリカバリを容易に実現し、信頼性と安全性の高いサービス環境を提供します。

3. 突発的なトラフィックの増加にも対応

バースト対応品目の提供により、突発的なクラウド利用などによる設定帯域を超えた一時的なトラフィックの増加にも対応します。

4. 柔軟なサーバーリソースの割り当て

「クラウドバス」で接続することにより、異なるデータセンター間でのクラウドサービスの連携や、お客さまの利用状況に合わせて柔軟にサーバーリソースを割り当てることが可能となります。

ソフトバンクテレコムは、今後もクラウドサービスのメリットを最大限に利用できるよう、大容量、オンデマンドなど、クラウドサービスに最適で多様なネットワークサービスの提供を目指します。

「クラウドバス」概要

1. 提供イメージ図

提供イメージ図

2. 対応VPNサービス

「ULTINA Wide Ethernet」「ULTINA IP-VPN」「ホワイトクラウド SmartVPN」

3. 主要サービス品目

サービス内容 5Mbps(確保帯域なし)
10Mbps(1Mbps確保)
100Mbps(10Mbps確保)

4. お問い合わせ先

本件に関するお問合せは下記までお願いいたします。

  • SoftBankおよびソフトバンクの名称、ロゴは、日本国およびその他の国におけるソフトバンク株式会社の登録商標または商標です。
  • 本プレスリリースに記載されている会社名および商品・サービス名は、各社の商標または登録商標です。
  • プレスリリースに掲載されている内容、サービス/製品の価格、仕様、お問い合わせ先、その他の情報は、発表時点の情報です。その後予告なしに変更となる場合があります。また、プレスリリースにおける計画、目標などはさまざまなリスクおよび不確実な事実により、実際の結果が予測と異なる場合もあります。あらかじめご了承ください。
  • 2015年4月1日付でソフトバンクモバイル株式会社はソフトバンクBB株式会社、ソフトバンクテレコム株式会社、ワイモバイル株式会社を吸収合併しました。合併前の各社のプレスリリースは以下よりご覧いただけます。なお、2015年7月1日付でソフトバンクモバイル株式会社は、ソフトバンク株式会社に社名を変更しています。