プレスリリース(旧ワイモバイル) 2014年

日本初の1.7GHz帯(FDD)と3.4-3.6GHz帯(TDD)を用いた
第4世代移動通信システムの実験試験局免許を申請

2014年4月4日
イー・アクセス株式会社

イー・アクセス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 エリック・ガン)は、本日、総務省へ1.7GHz帯と3.4-3.6GHz帯を用いた実験試験局免許の申請を行いました。

実験では、総務省が周波数再編アクションプランにおいて新たに確保した1.7GHz帯(5MHz×2)と隣接する当社の既割当周波数に加えて、今後、第4世代移動通信システム用途に割当てが予定されている3.4-3.6GHz帯を使用し、日本初の異なる送受信方式による第4世代移動通信システムの評価を行う予定です。

当社は、モバイルブロードバンドの普及のため、定額・低価格のサービス提供と高速化への取り組みを進めて参りましたが、さらなる普及・拡大に貢献するためLTEの高速化や高度化に積極的に取り組んで参ります。
なお、実験の概要は以下のとおりです。

1.実験予定期間

実験試験局免許取得後、2014年5月~2014年7月

2.申請実験試験局設置場所

埼玉県内

3.周波数帯

1.7GHz帯(周波数帯域幅15MHz×2

  • 5MHz×2の周波数(1744.9~1749.9MHz/1839.9~1844.9MHz)および隣接する当社の10MHz×2の既割当周波数(1749.9~1759.9MHz/1844.9MHz~1854.9MHz)
    3.4-3.6GHz帯(周波数帯域幅80MHz)

4.実験内容

異なる送受信方式の周波数帯5波(1.7GHz帯1波FDD、3.4-3.6GHz帯4波TDDの計5波 4×4 MIMO)を用いたキャリア・アグリゲーションの検証

ご参考

  • キャリア・アグリゲーションとは

    通称:CA(Career Aggregation)。複数の周波数を一体として使用する技術で、異なる通信波を束ねることで広い帯域を確保し、高速通信を実現する。

  • MIMOとは

    通称:MIMO(Multiple-Input and Multiple-Output) 空間多重方式。データの送信側と受信側のそれぞれで、複数のアンテナを使い、一度に複数の情報を送ることができる技術。

以上

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  • 2015年4月1日付でソフトバンクモバイル株式会社はソフトバンクBB株式会社、ソフトバンクテレコム株式会社、ワイモバイル株式会社を吸収合併しました。合併前の各社のプレスリリースは以下よりご覧いただけます。なお、2015年7月1日付でソフトバンクモバイル株式会社は、ソフトバンク株式会社に社名を変更しています。