プレスリリース 2000年

米国Key3Media(キースリーメディア)社の株式上場について

2000年8月22日

当社の連結子会社であるキースリーメディア グループ社(Key3Media Group, Inc. 以下KME、米国カルフォルニア州、会長兼CEO:Fredric D. Rosen)は、8月21日、ニューヨーク証券取引所(NYSE)に取引略号「KME」にて同社株式を上場しました。

本件に先立ち、当社米国連結子会社であるソフトバンク・アメリカ・インク(以下SBA、 米国デラウェア州、会長:孫 正義)が保有するジフ・デイビス社(NYSE:ZD)は、100%保有していたKMEをIPOプロセスの一環として、自社株主へのスピンオフ(分離)を行ないました。

KME株式の上場初日の終値US$6により算出すると、時価総額約US$390百万、SBA持分の時価は約US$214百万となりました。(約232億円、換算レート( 21日NY )$1=¥108.58)今回の上場によるSBA保有株式数は35,745,191株(上場後持株比率:54.98%)であります。

これにより、ZD社の株主はZD普通株1株につきUS$2.50の現金配当と0.5株のKME普通株を受け取り、その結果、SBAは約US$178百万の配当金を受け取ることになります。

なお、KMEによるNYSEへの株式上場により、持分変動によるみなし売却益が発生することになりますが、5億円以下と想定されるため、本年度の連結財務諸表に与える影響は軽微なものと考えられます。

KMEはIT関連の展示会の世界的有力企業で、世界18ヶ国・60のイベントを行なっています。イベントへの出展企業は6,000社を超え、来場者数は200万人になります。COMDEXやNetWorld+InteropのようなIT業界最大の展示会から、教育関連、顧客向けセミナー、専門的なベンダーマーケティング関連などのイベントを手がけています。

以上

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