プレスリリース 2001年

平成13年3月期単体業績予想の修正に関するお知らせ

2001年5月8日

当社は、平成12年5月26日の決算発表時に公表した平成13年3月期(平成12年4月1日〜平成13年3月31日、以下「当期」)の単体業績予想を下記のとおり修正いたしましたので、お知らせいたします。

1.当期の単体業績予想値の修正(平成12年4月1日〜平成13年3月31日)

金額の単位:百万円
  売上高 経常利益 当期純利益
前回発表予想(A) 0 △2,500 3,000
今回修正予想(B) 0 7,000 4,000
増減額(B−A) 9,500 1,000
増減率 33%
(ご参考)前期実績(平成12年3月期) 107,554 10,534 53,587
[注]
  • *なお、当社は平成11年10月1日より純粋持株会社へ移行したことにより、当期の単体売上高は発生 しません。

2.修正の理由

(1)経常利益

経常利益の増加は、為替相場が期末時に円安に進行したことにより、営業外収益として海外子会社向け米ドル建て債権に為替差益が計上されることが主な理由です。

(2)当期純利益

シスコシステムズ株式会社株式の一部売却により、約308億円の投資有価証券売却益を特別利益に計上しました。その一方で、主に欧州及び米国にて海外投資事業を行っているSB Sweden AB(詳細下記)の企業価値を再評価した結果、約300億円の関係会社株式評価損を特別損失として計上することとしました。

この再評価は、米国ナスダック市場の株価下落や新規株式公開マーケットの停滞が長期化する中で、バランスシートの健全化を図り今後の事業をさらに強力に展開すべく、投資有価証券に関して実勢に合わせた評価を行なったものです。一般に公正妥当と認められた会計原則にしたがって保守的に処理しております。当該処理は企業会計上の強制評価減を適用したものではなく、当社が自主的に実施するものであり、有税にて評価損を計上することとなります。また当該評価損は、将来における支払税額を減少させる見込みです。

以上の結果、当期純利益は、平成12年5月26日に発表した単体業績予想値と比べ約10億円の増加が予想され、約40億円となる見込みです。

ご参考

SB Sweden AB社 概要

正式名称 SB Sweden AB(本社:スウェーデン ストックホルム)
代表者 孫 正義
資本金 12千米ドル(当社100%出資)
事業内容 欧州および米国を中心とした海外投資事業
主な投資先 SOFTBANK Capital Partners Investment Inc.(本社:米国デラウェア州)
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