プレスリリース 2011年

夏季の使用電力削減のための取り組みについて~在宅勤務、クールビズ導入やファシリティ対策などにより、オフィス消費電力を30%以上削減~

2011年6月2日
ソフトバンクグループ

ソフトバンクグループ*1は、夏季の電力供給不足に対応するため、クラウドを活用した在宅勤務ソリューション*2の導入を開始することを2011年4月26日(火)に発表いたしましたが、2011年7月1日(金)から2011年9月22日(木)までの間、東京電力・東北電力管内のオフィスビル*3において、さらなる節電対策を以下の通り実施し、オフィス消費電力の前年比30%以上削減を目指します。

オフィスのファシリティについて

現在稼動しているフロア面積の30%以上縮小を目標に、オフィスフロアの集約・閉鎖を実施します。特に本社ビル(東京汐留ビルディング)では、使用エリア約25,000坪の30%以上を閉鎖し、空調設備や照明器具など一切の電力の使用を控えます。閉鎖するエリアとの境界には、防火シャッターや衝立を設置することで、空調効率を上げ、節電効果を高めます。また、使用するエリアについても、室温を28℃に変更するのにあわせ、新たにサーキュレーターや扇風機を導入します。

勤務形態について

オフィスフロアの30%以上閉鎖に伴い、従業員の約30%に相当する約3,000人の社員が交代で在宅勤務または直行直帰で勤務します。

2011年7月1日(金)より社員の勤務形態を緩和し、午前・午後での出社勤務と在宅勤務の組み合わせ、サマータイムの設定、休日出勤および休日の振替、残業の規制と残業時のエリア集約など、各部門で業務内容に応じ、業務効率を下げないための施策を組み合わせて検討・実施します。また、電力使用のピークタイムにおいて会社のパソコンの電源を切り、全社員に貸与済みのiPadを活用した業務を推奨します。
なお、これらの取り組みは、各部門の担当者から構成される節電委員会を社内に設置することで、取り組みの共有や問題点の洗い出しなどを行い、全社的な取り組みとして推進していきます。

新ドレスコード導入について

2011年6月1日(水)よりドレスコードを緩和し、Tシャツやポロシャツ等での勤務を認めています。

[注]
  • *1対象会社は、ソフトバンク株式会社、ソフトバンクモバイル株式会社、ソフトバンクBB株式会社、ソフトバンクテレコム株式会社、株式会社ウィルコムです。そのほかのグループ会社においても、使用電力の削減に努めてまいります。
  • *2オフィス消費電力削減と、災害時における業務、事業の継続を目的に、ソフトバンクテレコム株式会社が提供する仮想デスクトップ環境サービスです。
  • *3東北電力管内の地域は2011年9月9日(金)まで。また、東京電力・東北電力管内以外の地域についても、オフィス消費電力15%削減を目指し、全社的な節電に取り組みます。

以上

  • *SOFTBANKおよびソフトバンクの名称、ロゴは日本国およびその他の国におけるソフトバンク株式会社の登録商標または商標です。
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