ソフトバンクNOW 2006年

ブロードバンド時代の情報化社会に対応する人材育成への取り組みソフトバンクと大阪芸術大学協同の「ブロードバンド講座」開講中

本年度、ソフトバンクと大阪芸術大学は産学協同で「ブロードバンド講座」を行っています。これは大阪芸術大学・放送学科の学生を対象に、「最先端のブロードバンド・ビジネスを取り巻く状況と全体像の理解」をテーマとして、年間24回の講義を行います。今回は大阪芸術大学とソフトバンクの産学協同により始動した、この新たな試みを紹介します。

ブロードバンド講座の特徴

本講座は、大阪芸術大学のブロードバンド時代の情報化社会に対応する人材教育の需要と、ブロードバンド・ビジネスの講義を通じて次世代を担う人材育成に貢献したいというソフトバンクの思いが一致し、実現したものです。

各講義のテーマや内容に応じて、熟練した技術と新しい知識、高い見識を持つソフトバンクグループ企業のスタッフを講師として派遣し、最先端のブロードバンド・ビジネスとその動向などを紹介します。

年間を通じてひとつの企業グループから複数名の社会人講師を派遣して学部生向けの講座を行うこと自体、大阪芸術大学、ソフトバンクともに初の試みで、また本講座の大きな特徴となっています。

講義の現場から

6月12日に行われた第8回ブロードバンド講座では、ソフトバンク株式会社 広報室長の田部 康喜(たべ こうき)が「ブロードバンドでメディアは変わるか」と題し、ブロードバンド時代における新しいメディア・ジャーナリズムのあり方について講義しました。

「ブロードバンド創成期の今こそ、感性豊かな若い人たちの力が必要」と熱く語りかける講師の言葉に、学生たちは目を輝かせて聞き入りました。

最後の質疑応答では、学生から「インターネットは最強のメディアといえるか」という鋭い質問も飛び出るなど、活気ある雰囲気の中で講義は幕を閉じました。

学生の手による講義映像の編集

講義内容の映像は、放送学科の学生自身の手で編集され、大阪芸術大学のホームページと当ホームページ上にてオンデマンド配信形式で公開されます。最先端のブロードバンド・ビジネスに関する講座をぜひご覧下さい。

(掲載日:2006年6月20日)

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