ソフトバンクNOW 2006年

世界1億人のユーザーが参加する次世代ライフスタイルポータル「マイスペースジャパン」を提供開始

ソフトバンク(株)は、11月7日(火)に記者説明会を行い、ニューズ・コーポレーショングループのエフ・アイ・エム・インターナショナルB.V.との合弁会社マイスペース株式会社設立と、マイスペースジャパンのベータ版(試験サービス)の提供開始を発表しました。

マイスペースは、2004年1月にアメリカでスタートし、サービス開始から3年弱の間に月間ページビューでは世界で第2位、登録ユーザー数は約1億2,500万人を有する世界最大のSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)*1となり、現在も毎日、約32万人という規模でユーザーが増え続けています。現在6カ国でローカライズしたサービスを展開していますが、アジアでは今回が初めての提供となります。

記者発表会では、当社代表取締役社長の孫が「マイスペースのコンセプトは、“自己表現したい、つながりたい、発見したい”というユーザーのニーズを満たすことです。日本のユーザーの声をサービスに反映していくことで、次世代のポータルとなるよう、これから5年、10年と年月をかけて進化させていきたいと思っています」と語りました。

マイスペースの特徴

(1)自由な自己表現ツール
これまでの国内のSNSの多くは、テキスト中心の固定フォーマットでした。マイスペースではユーザーの好みに合わせて、プロフィールページのレイアウトや画像などをカスタマイズすることができ、自分の個性を自由に表現することができます。

(2)約300万人のミュージシャンと約1,000万もの楽曲で新しい音楽との出会いの場に
マドンナやU2、ビヨンセといった世界的に有名なミュージシャンからインディーズバンドまで、全世界300万人以上のアーティストがプロモーションの場として活用しており、登録総楽曲数は約1,000万曲にものぼります。日本版では中島美嘉他、多数のアーティストが登録を予定しています。
また、リアルなイベントとして会員限定のシークレットライブも頻繁に行われています。さらに、登録しているアーティストや世界的に有名なセレブリティたちへ、Friendリクエストと呼ばれるコミュニケーション依頼メールを送ったり、Friendリストに追加したりすることもできます。

(3)ワールドワイドにオープン型のコミュニケーションを展開するSNS
これまでの日本のSNSの多くは招待制で、会員からの招待がないと登録できないクローズドなコミュニケーションでした。マイスペースは招待の必要がないオープン型のSNSで、いつでも誰でも登録でき、世界中の1億2,500万人のユーザーと気軽にコミュニケーションをとることができます。
その他、メールやブログ等の基本機能やコミュニティ、グループ、映画情報など、多様なユーザーのニーズに合わせたサービスを提供しています。

(掲載日:2006年11月20日)

[注]
  • *1SNS:Social Networking Serviceの略。コミュニティ型のWebサイト。
  • *マイスペースジャパンはこちらからアクセスいただけます。
  • *記者説明会「新たなインターネット事業の開始について」の模様は、当社ウェブサイト上からオンデマンド配信でご覧いただけます(Windows Media Player、上映時間:約1時間10分)。
  • *内容は掲載当時の情報です。記載されている会社名、サービス名、肩書などは現在と異なる場合があります。