Pepperが第1期電王戦の開催概要発表会で振り駒を実施!

掲載日:2016年2月17日

イオンモールのPepperについて

コンピューター将棋ソフトウェアがプロ棋士に挑む注目のイベント「電王戦」。その第1期電王戦開催概要発表会が2月9日(火)にニコファーレにて行なわれ、先手後手が決まる重要な「振り駒」をPepperが務めました。

過去にはドワンゴの川上会長にはじまり、安倍首相や、初めてコンピューターに破れたチェス元世界王者など、そうそうたる方々が務めた振り駒。今回は誰が務めるのか期待された中登場したのはなんとPepper。人とコンピューターとの共存の象徴としての大抜擢に、ニコニコ生放送視聴者からは驚きの声が上がりました。

なお、Pepperによる振り駒の結果、第1局の先手番は第3回電王トーナメント優勝ソフト「PONANZA」に、第2局の先手番は第1期叡王戦を勝ち抜いた山崎隆之叡王に決まりました。

史上初! パーソナルロボットが将棋の振り駒を担当

日本将棋連盟の谷川会長、KADOKAWAの角川会長、ドワンゴの川上会長、山崎隆之叡王に囲まれても全く動じないどころか、谷川会長直々に駒を持たせてもらうなど、相変わらず肝が据わっているPepper。はたしてPepperはミス無く大役を果たすことができたのか、要注目の振り駒一部始終をぜひご覧ください。

第1期電王戦について

株式会社ドワンゴおよび公益社団法人 日本将棋連盟が主催する、プロ棋士とコンピュータ将棋ソフトウェアによる棋戦。2016年4月9日・10日に関山中尊寺(岩手県西磐井郡)で第1局が、5月21日・22日に比叡山延暦寺(滋賀県大津市)で第2局が開催される第1期電王戦では、第1期叡王戦を勝ち抜いた山崎隆之叡王と第3回電王トーナメント優勝ソフト「PONANZA」による2番勝負が行なわれます。

第1期電王戦公式サイト