導入事例
全日本空輸株式会社 様

アジャイル型アプリ開発を「Kony」で実現、現場の意見を柔軟かつスピーディに取り入れ顧客サービス向上へつなぐ
課題 | 働き方改革(業務効率向上、生産性向上、営業力向上) |
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業種 | 運輸・物流 |
規模 | 5,001人以上 |
- 導入サービス
課題と導入の効果
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現場の意見を柔軟に反映でき、スピーディにアプリ開発できるプラットフォームを探していました。
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「Kony Mobility Platform」を導入しアジャイル型アプリ開発を採用、イテレーションを短期間で実施できたことで実用化までの期間短縮に成功しました。
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客室乗務員へ配布したタブレット端末を電子マニュアル以外でも活用する方法を模索していました。
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現場の声を反映したことで作業効率化や顧客サービス向上に役立つアプリが完成、さらにスタッフが開発に参画したことで社内コミュニケーションも活発になりました。
顧客サービスで世界一を目指す全日本空輸株式会社(以下、全日本空輸)は、客室乗務員に配布しているタブレット端末用に、搭乗客の乗り継ぎ情報やミールオーダーを確認できるアプリ「iCE」と、客室内の不具合を整備士に報告するアプリ「iCabin」を開発しました。これらのアプリは客室乗務員の意見を柔軟に反映しつつスピーディなアプリ開発を実現するために、ソフトバンクが提供するアプリ開発プラットフォーム「Kony Mobility Platform」で開発されました。
導入企業情報

全日本空輸株式会社
本社 | 東京都港区東新橋1丁目5番2号 |
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設立 | 1952年12月27日 |
URL | http://www.ana.co.jp/ |
従業員数 | 12,859名 (2016年3月期) |
- 導入サービス
※記載内容は2017年3月現在のものです。
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