導入事例
課題 | コスト・管理リソース削減 |
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業種 | 情報通信 |
規模 | 101人~500人 |
全国に散らばる拠点間の電話やFAXを活用した学習指導による通信コストが肥大化。これまではマイラインを活用していましたが、より大きなコスト削減策を求めていました。
約3,000回線を「おとくライン」に切り替え。また、「ボイスネットおとくライン」によって内線網の再整備も行った結果、試算ベースで年間9,526万円ものコスト削減を実現できました。
FAXによる通信学習指導が好評で、当社の中心的なビジネスへと成長しています。そのため、切り替えにあたって回線の中断は許されません。もちろん、安定性と信頼性も絶対の条件でした。
「おとくライン」は、特別な機器の設置などは必要ないため、切り替えは非常にスムーズに完了しました。もちろん、導入後の大きなトラブルもなく、品質も安定しています。
教育図書や教材の企画・開発・出版のほか、FAXを活用した通信学習指導などを展開する中央出版株式会社(以下、中央出版)。グループ内には、全国約300の拠点や約1,200の英会話教室などがあり、利用する電話回線、その通信コストも膨大です。そこで、同グループの通信環境を統括管理する株式会社ティーエムホールディングス(以下、TMホールディングス)では、通信コスト削減を目的として、「おとくライン」約3,000回線を導入。試算では、年間9,526万円ものコスト削減を達成できる見込みです。
本社 | 愛知県愛知郡長久手町城屋敷801番地 |
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設立 | 1973年9月 |
URL | http://www.chuoh.co.jp/profile/ |
従業員数 | 107名 |
※記載内容は2007年09月時点現在のものです。
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