導入事例
第一屋製パン株式会社 様

「Google Apps for Work™」、スマートフォンの導入でコミュニケーション基盤を刷新し、スピード感のある営業スタイルを実現。
課題 | 働き方改革(業務効率化、生産性向上、営業力向上) |
---|---|
業種 | 製造 |
規模 | 1,001人~5,000人 |
- 導入サービス
課題と導入の効果
-
-
スーパー、コンビニでの競争激化にともない「スピード感のある業務スタイル」が求められていました。
-
「Google Apps for Work™」、Androidスマートフォン「DIGNO U」を同時に導入し、コミュニケーション基盤を刷新。
-
-
ホスティングサービスのメールシステムをクラウド化し、保守管理の面で手間を軽減させたいと考えていました。
-
クラウド型グループウェア「Google Apps for Work™」の導入で、情報システム部の運用管理負荷が軽減しました。
「第一パン」で知られる第一屋製パン株式会社(以下、第一屋製パン)では、従来ホスティングサービスのメールを利用していましたが、管理者の運用負荷軽減とグループウェア機能の活用で業務スピード向上を目指し「Google Apps for Work™」を導入しました。同時にフィーチャーフォンからAndroidスマートフォンへ切替ることで、モバイルでのグループウェア活用環境を整え、顧客対応のスピードアップ、業務効率を実現させました。コミュニケーション基盤を刷新したことで、卸先であるスーパー、コンビニでの競争激化にともない、「スピード感」が求められる製パン業界の競争に耐えうるICTインフラ環境を構築できました。
- ※ 2016年9月29日付でGoogle社によるブランド変更が実施されました。一部旧名称が記載されており、新名称へお読み替えくださいますようお願い申し上げます。
導入企業情報

第一屋製パン株式会社
本社 | 東京都小平市小川東町3-6-1 |
---|---|
設立 | 1947年6月2日 |
URL | http://www.daiichipan.co.jp/ |
従業員数 | 1,511名(2015年12月末時点) |
- 導入サービス
※記載内容は2016年9月現在のものです。
PDFダウンロード

導入のポイント、お客さまの声など、続きはPDFでご覧ください。
PDFダウンロード
ダウンロードにはメールアドレスの登録が必要です。