導入事例
フレックス株式会社 様

「Google サイト」を活用した情報戦略サイトを立ち上げ競合情報やノウハウの共有などの業務ポータルに
課題 | コスト・管理リソース削減 |
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業種 | 流通 |
規模 | 101人~500人 |
- 導入サービス
課題と導入の効果
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経営層と現場を預かる店長の間に意思疎通を図るためのコミュニケーションパスが存在しませんでした。
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「Google Apps for Work」を導入して、Google サイト上に情報戦略サイトを構築。社員相互の業務状況を可視化しました。
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会議用資料や議事録は紙で作成していたため、過去データの活用ができませんでした。
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各種資料を電子データとしてGoogle ドライブに格納して事前配布の業務負荷を削減。過去データも手軽に参照可能になりました。
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店舗用PRポスターの発注などは、人的リソースを使って注文数を集約し外部業者に発注していました。
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Google ドライブのアンケートフォームを利用した自動発注システムを構築し、人手を介さずに発注可能にしました。
自動車の販売・買取を中心事業とするフレックス株式会社(以下、フレックス)は、「Google Apps for Work」の約100アカウントを経営層および店長に付与。メールやカレンダーの利用に加えて、Google サイト上に社内ツールの申請フォームや社長コラム、各種マーケットデータ、Google+ ハングアウトの入口など、各業務のポータルサイトを構築して社内情報共有の効率化を進めています。
- ※2016年9月29日付で Google 社によるブランド変更が実施されました。一部旧名称が記載されており、新名称へお読み替えくださいますようお願い申し上げます。
導入企業情報

フレックス株式会社
本社 | 東京都港区北青山2-5-8 青山OMスクエア 6F |
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設立 | 1982年7月 |
URL | http://flexnet.jp/ |
従業員数 | 224名 |
- 導入サービス
※記載内容は2014年10月現在のものです。
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