株式会社報知新聞社 様

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スポーツ、レジャー、芸能情報を中心とする「スポーツ報知」。同紙を発行する株式会社報知新聞社(以下、報知新聞社)の記者は、日々ノートPCとモバイルデータ通信を駆使して、情報収集、原稿の作成や送付を行っています。しかし、従来のサービスは通信のコスト、品質の面で課題を抱えていました。そこで、ソフトバンクのモバイルデータ通信サービスに移行。安定した通信を実現し、業務効率を大幅に向上した上、通信コストも約1/4に削減できました。

業種:情報通信

規模:501人~1,000人

導入サービス:モバイル

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課題と効果

  1. 課題.1

    記事作成の情報収集や原稿の送付など、記者にとってノートPCとモバイルデータ通信は不可欠です。しかし、従来のサービスは、高トラフィックによる通信規制により、業務に支障が出ていました。

  2. 効果

    ソフトバンクのデータカード導入後は、安定した通信で記者からも非常に好評。パケット量の膨大な海外スポーツの動画中継も、途切れることなく快適に閲覧できます。

  1. 課題.2

    動画の閲覧など、インターネットの活用方法が多岐にわたり、データ通信の量は年々増大していたため、通信コストの肥大化が問題となっていました。

  2. 効果

    ソフトバンクの「データバリューパックスーパー」なら、350万パケット(約427Mバイト分)まで無料で通信できるため、コストを気にすることなく安心して利用できます。実際通信コストは、従来に比べ約1/4に削減できました。

  • 報知新聞東京本社総務局管理部主任 進藤夏仁氏
  • 報知新聞東京本社政策局システム部主任 増田善功氏

背景

記者が利用するモバイルデータ通信のコスト、品質が課題に

記者が利用するモバイルデータ通信のコスト、品質が課題に

野球やサッカーなどのスポーツをはじめ、競馬や競輪などのレジャー情報、さらには芸能ニュースまで、多彩な記事で読者に親しまれている「スポーツ報知」。同紙を発行する報知新聞社では、約300人の記者が全国各地で情報を収集し、記事の作成を行っています。
近年、こうした記者の活動に欠かせないツールとなっているのがノートPCとモバイルデータ通信です。用途は大きく分けて2つ。作成した記事を取材現場からメールで会社に送信するため、もう1つは、読者からの注目度が高まっている海外スポーツの情報などをインターネット経由で素早く入手するためです。
しかし、従来利用していたサービスの通信コスト、品質の面では課題もありました。「例えば、記者は野球やサッカーなど、海外スポーツの動画中継をインターネットでリアルタイムに閲覧し、それをもとに記事を作成することもありますが、動画の閲覧はパケット量が膨大になるためコストが肥大化。加えて、転送速度の遅延や通信エラーが原因で動画が閲覧できなくなることもあり、記者たちからも改善の声が上がっていたのです」と同社の進藤 夏仁氏は話します。

選択のポイント

コストと品質、実績を評価しソフトバンクテレコムを選定

コストと品質、実績を評価しソフトバンクテレコムを選定

モバイルデータ通信のコスト、品質の問題を解決するため、同社は利用サービスの見直しを開始。その際、重視したのがサービスの基本料金と無料通信分パケットの量、通信エリアの広さ、そして、通信のスピードと安定性です。定額制のサービスではなく、無料通信分パケット量の多いサービスを重視したのは、定額制サービスの場合、長時間にわたって大量の通信を行っていると、事業者側から通信制限をかけられることがあり、記者の業務に支障が出る可能性があると考えたからです。「また、記者の取材場所は、プロ野球のキャンプ地や高校サッカーの地方予選など多岐にわたります。ですから通信エリアの広さも必須の要件となります」と進藤氏は述べます。
こうした要件を満たすサービスとして、同社が採用したのがソフトバンクテレコムの提案でした。「サービス体系が当社の要望を満たしていることはもちろん、現在、本社で利用しているソフトバンクテレコムの『ULTINA Internet』は、過去5年一度も障害がなく、その信頼性の高さも採用の決め手となりました」と増田善功氏は選定の理由を説明します。

活用効果

通信品質を向上し、さらにコストを約1/4に削減

通信品質を向上し、さらにコストを約1/4に削減

現在、同社は、ソフトバンクコネクトカード「C01SI」を200人の記者に配布し、取材・記事作成に活用しています。ソフトバンクコネクトカードは3Gハイスピードに対応しており、高速で安定したデータ通信が可能。「従来のサービスに比べて、遅延やエラーに悩まされることもなくなったと記者たちにも非常に好評です。通信エリア拡大の相談にも気軽に乗ってもらえるので、安心して利用できます」と進藤氏は話します。 また、増田氏はソフトバンクのデータカードの管理性も評価しています。「データカードのID、パスワードを個別で設定すると管理が大変ですが、ソフトバンクのデータカードはIDとパスワードを一元的に設定でき、管理負荷が大幅に軽減されています」。
さらにコストの面では、ソフトバンクテレコムが直近の通信量から最適なサービスプランを試算。1人当たり350万パケット(約427Mバイト分)の無料通信料がある「データバリューパックスーパー」を活用することで、通信コストを約1/4に削減することができました。「記事の作成は、他社とのスピード勝負でもありますから、記者のインターネット利用を規制することはできません。今回、無料通信分パケット量が多いプランに変更したことで、定額制とほぼ同じ使い勝手で利用できるので、通信コストが増大してしまう心配もありません」と進藤氏は話します。

導入したサービス・ソリューション

「モバイルサービス(ソフトバンクコネクトカード「C01SI」)」は3Gハイスピードに対応しており、大容量ファイルの送受信だけでなく、動画コンテンツの閲覧も快適に行えます。データカードはソフトバンクテレコムからレンタル方式でも利用でき、故障時の代替品手配やメンテナンスの負荷を軽減できます。また、今回採用した「データバリューパックスーパー」プランは、無料通信分が350万パケット(約427Mバイト分)あるので、従量超過する懸念もなく、安心してデータ通信を行えます。

導入したサービス・ソリューション

今後の展開

業務効率向上を推進するため、スマートフォンの活用を検討

業務効率向上を推進するため、スマートフォンの活用を検討

モバイルデータ通信の課題を解消した同社は、次の施策としてスマートフォンの活用を検討しています。記者は原稿の送付やインターネットの利用だけでなく、社内のイントラネットにアクセスして、掲載予定記事の確認を行うこともあります。そうした場合には、ノートPCではなく、持ち運びがしやすく起動が容易なケータイの方が便利だからです。「その点フルブラウザ機能を搭載したスマートフォンなら、問題なく原稿の確認を行える上、利便性の面でも記者のニーズを満たせるのではと考えています。短い記事ならスマートフォンで作成できるかもしれません」と増田氏。また、記者だけでなく、外出の多い販売部門のスタッフなどの業務も効率化できる可能性を秘めています。 「今回の提案だけでなく、今後も当社に役立つ新サービスやアプリケーションを提案してほしいですね」と両氏は、ソフトバンクテレコムに大きな期待を寄せています。

導入企業情報

株式会社報知新聞社

会社名:株式会社報知新聞社
東京本社:東京都港区港南4-6-49
設立:1872年(明治5年)6月
資本金:1億1800万円
従業員数:約800人
事業概要:1872年に「郵便報知新聞」を創刊した歴史と伝統を誇る。朝刊スポーツ紙となって今年で60周年、大阪で発刊して45周年を迎え、全国のスポーツファンに最新ニュースを提供している。
URL:http://hochi.yomiuri.co.jp/

  • 記載内容は2009年3月現在のものです。

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