導入事例
株式会社ジュンテンドー 様

今後予想されるシステム負荷の増大に備え「ASPIRE」を導入し、業務システムの負荷を分散、最適な環境と効率的な運用リソースを実現
課題 | パブリッククラウドを導入 |
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業種 | 流通 |
規模 | 501人~1,000人 |
- 導入サービス
課題と導入の効果
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既存のクラウドシステムはサーバリソースやアクセス回線の帯域がひっ迫しつつありました。
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「ASPIRE」に切り替え、サーバリソースやアクセス回線を見直すことで十分な性能を獲得しました。
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Windowsアップデートに代表される急激な負荷増大に耐えうるインフラ整備を求めていました。
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「ASPIRE」で構築した2 つのクラウド環境に分散させてシステムの可用性を向上しました。
中国近畿地方でホ-ムセンタ-を中心にドラッグストアおよびブックセンタ-など144店舗を運営する株式会社ジュンテンドー(以下、ジュンテンドー)。店舗拡大や業務システムの多様化にともない予想されるシステム負荷に備えるため、現在オンプレミスで運用している業務システムを順次クラウド環境へ移行しています。当初は人事系、文書系、クライアント管理系に分かれた業務システムをまとめてクラウド化していましたが、VMware 基盤のソフトバンク「ホワイトクラウド ASPIRE(以下、ASPIRE)」で2のクラウド環境に分散させ、高い可用性を持ったシステムを構築しました。
導入企業情報

株式会社ジュンテンドー
本社 | 島根県益田市下本郷町206番地5 |
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設立 | 1948年6月 |
URL | http://www.juntendo.co.jp/ |
従業員数 | 645名(2016年2月末現在、契約社員・パート社員・アルバイトは除く) |
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※記載内容は2017年5月現在のものです。
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