導入事例
神田通信機株式会社 様

スマートフォンと内線電話の連携ソリューションをソフトバンクのFMCサービスとAndroid端末の専用アプリで実現
課題 | 働き方改革(業務効率化、生産性向上、営業力向上) |
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業種 | サービス |
規模 | 101人~500人 |
- 導入サービス
課題と導入の効果
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お客さまから会社にかかってきた電話は、担当者が外出中の場合、携帯電話にかけなおしてもらうしかなかった。
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通信キャリアをソフトバンクに統一してFMC を活用、さらに自社のPBX と組み合わせるAndroid アプリを開発して、会社宛の電話をスマートフォンに自動転送できるようになった。
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スマートフォンに切り替えたいが、紛失、盗難、端末管理といったセキュリティ対策が不安だった。
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PBX 導入に必須の専用サーバにセキュリティ対策サービスを搭載。料金削減とセキュリティの2 つのサービスをワンストップのソリューションとして提供できた。
通信設備の設置やネットワーク構築を手掛ける神田通信機株式会社さまは、PBXを利用してスマートフォンと内線電話を連携させるソリューションを開発。社内で206台のAndroid端末を一斉導入し、利便性やセキュリティ向上を実現しました。
導入企業情報

神田通信機株式会社
本社 | 東京都千代田区神田富山町24番地 |
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URL | http://www.kandt.co.jp/ |
社員数 | 318名(2012年4月現在) |
- 導入サービス
※記載内容は2012年10月現在のものです。
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