導入事例
株式会社関西アーバン銀行 様

渉外行員のタブレット端末をSIM搭載モデル「MediaPad 10 Link+ 402HW」に変更しスムーズな業務を実現
課題 | 働き方改革(業務効率化、生産性向上、営業力向上) |
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業種 | 金融 |
規模 | 1,001人~5,000人 |
- 導入サービス
課題と導入の効果
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Wi-Fiモデルのタブレット端末を使用していた頃は、モバイルWi-Fiルータと2台持ち歩く必要がありました。
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SIM搭載タイプの402HWにしたことでモバイルWi-Fiルータは不要になりました。
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モバイルWi-Fiルータではネットワーク接続できるまでに時間がかかっていました。
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402HWはネットワーク接続が早いので、お客さまをお待たせすることなく業務を進められます。
関西を中心に156店舗を展開する関西アーバン銀行では、2013年7月よりタブレット端末を導入し、業務に活用しています。行動予定や各種資料等を閲覧するほか、訪問先で書類等の授受を行った際に携帯型プリンタで預かり証を発行しています。2016年からはSIMを搭載したタブレット端末「MediaPad 10 Link+ 402HW」(以下、402HW)の導入を進め、外出先でのネットワーク接続環境を改善しています。
導入企業情報

株式会社関西アーバン銀行
本社 | 大阪市中央区西心斎橋1丁目2番4号 |
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設立 | 1922年7月1日 |
URL | http://www.kansaiurban.co.jp/ |
従業員数 | 2,429名(2016年3月末現在) |
- 導入サービス
※記載内容は2016年4月現在のものです。
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