駒沢化成株式会社 様

駒沢化成株式会社 様

駒沢化成株式会社 様

自動車関連部品などの製造・販売を行う駒沢化成株式会社(以下、駒沢化成)。同社では、営業活動で外出する機会の多い役員が会社のPCに届いたメールを簡単に確認・返信できる仕組みを模索していました。そこで、ソフトバンクテレコムから「かんたん会社メール」を導入。会社PC宛のメールが携帯電話で確認できるようになっただけでなく、任意で添付ファイルをダウンロードできる、返信時には会社のメールアドレスが表示されるといった便利な機能でお客さまとのスムーズなコミュニケーションを実現しました。

業種:製造

規模:100人以下

導入サービス:モバイル・ホワイトライン24・おとくライン

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課題と効果

  1. 課題.1

    外出中に会社のPCに届いたメールを確認するため、データ通信カードとノートPCの組み合わせや携帯電話への転送を試しましたが、利便性や大容量添付ファイルの処理に問題がありました。

  2. 効果

    「かんたん会社メール」により、会社PC宛のメールを携帯電話で処理できるようになりました。迅速な対応でお客さまに安心感を与えられる上、必要に応じて添付ファイルを閲覧できるのは理想的な動作環境です。

  1. 課題.2

    携帯電話からメールを返信する際、相手先に表示されるアドレスが携帯電話のものになるのは避けたいと思っていました。また、送信記録として自分のPCのアドレスをBCCに入力するのも手間でした。

  2. 効果

    「かんたん会社メール」なら、携帯電話から返信した際も相手先に表示されるのは会社PCのアドレスとなります。また、自動で自分のPCのアドレスがBCCに入力されるため返信時の手間も軽減されました。

  1. 課題.3

    専任のシステム管理部門がない当社にとって、構築や運用に人手や手間がかかる仕組みは、避けたいところでした。

  2. 効果

    ASPサービスとして利用できる「かんたん会社メール」は、導入・運用管理に特別な負荷がかからず安心です。

  • 駒沢化成株式会社取締役生産技術部長 椎名和弘氏
  • 駒沢化成株式会社品質保証部 荻野成孝氏

背景

外出時のメール対応が問題に

外出時のメール対応が問題に

神奈川県相模原市に本社、工場を構え、エンジニアリング・プラスチックを使用した自動車部品や電子部品などの製造・販売を行う駒沢化成。金型から成形品の製造まで一貫した体制で対応できる点が評価され、関東だけでなく、中部、東海、関西地方などに多くのお客さまを獲得しています。
一方、取引の範囲が拡大するにつれ、お客さまとのコミュニケーションの面では課題も浮上していました。「人員に限りがある当社には専任の営業部門はなく、私たち役員が中心となって営業活動を行っています。営業の際には、クルマで何時間もかけて他県まで移動し、深夜近くになってやっと会社に戻るということも頻繁にあります。ですから、不在中にお客さまから会社に届いたメールへの対応はどうしても遅れ気味でした」と同社の椎名 和弘氏は打ち明けます。
以前はFAXで送付されることの多かった見積り依頼書や受発注書、設計図面なども、近年はメールでやりとりされることがほとんどです。そのため、メール確認の遅れは、取引の進捗、お客さまからの信頼に大きな影響を与えることになります。

選択のポイント

課題を一気に解決できるサービスを発見

課題を一気に解決できるサービスを発見

問題を解決するため、まず同社が導入したのがデータ通信カードとノートPCでした。しかし、ノートPCは起動に時間がかかる上、バッテリーの問題もあり、使い勝手の面で課題がありました。
次に試したのが携帯電話へのメール転送です。「確かに、携帯電話を使うことでノートPCの問題は解消されました。ですが、この方法では、返信時に相手先に表示されるアドレスが携帯電話のものになってしまう上、携帯電話では閲覧できない図面などの添付ファイルもすべて転送されてしまい、端末に余計な負荷がかかるなどの問題に直面したのです」と椎名氏は話します。
その後、メール転送時に添付ファイルを削除するシステムを独自開発するといった対応も試みましたが、結局、必要なファイルも確認できなくなってしまうため、当初の目的であった"メールの迅速な確認と処理"を果たすことができませんでした。このように様々な方法を模索しましたが、どれも一長一短。課題を解決するまでにはいたらなかったのです。
「そんなとき知ったのが、リリースされたばかりの『かんたん会社メール』でした。様々な方法を試した当社の課題をすべて解決できる上、文字どおり簡単に利用を開始できるとあって、すぐに導入を決めました」と同社の荻野 成孝氏は語ります。

活用効果

迅速なメールの確認で取引先の安心感と満足度を向上

迅速なメールの確認で取引先の安心感と満足度を向上

ソフトバンクテレコムの提供する「かんたん会社メール」は、ASPサービスによって会社のPCに届いたメールを携帯電話へ転送するというもの。受信したメールに携帯電話から返信しても、受取側には会社のメールアドレスが表示される上、添付ファイルは必要なものだけをダウンロードでき、同社の悩みを一気に解決するものでした。
さらに、携帯電話から返信する際、会社のPCに記録を保存するためには、PCアドレスをBCCに付けて送る必要がありましたが、「かんたん会社メール」は、その作業を自動処理してくれるため、返信時の手間も軽減できます。
「迅速な対応で、場所の制約なく、どこでも、すぐにメールの確認と返信が行えるようになり、取引先にも距離を感じさせない営業ができるようになりました」と椎名氏は導入効果を話します。
また、管理面でのメリットも大きいと荻野氏は付け加えます。「ASPサービスとして提供されるので、メールシステムの変更など、導入・運用の負荷はかかりません。専任のIT部門がない当社のような企業でも容易に導入できます」(荻野氏)。加えて、セキュリティの面でも「安心遠隔ロック」機能が備わっているため、携帯電話の紛失・盗難時にリモートから端末の操作をロックしたり、データを削除することが可能。情報漏えいのリスクを軽減しています。

導入したサービス

「かんたん会社メール」は、会社のPCに届いたメールをソフトバンクケータイに転送するサービスです。わざわざ新着メールの確認をすることなく、ケータイメールのように自然に受信できる上、返信時には会社のPCアドレスが表示されるため、外出中も、手間なく、迅速にメールの処理が行えます。また、転送する曜日や時間帯などは任意に設定できるほか、送信メールは自分のPCへBCCで自動送付されるといった便利な機能を搭載。さらに、会社で利用しているスケジューラーなどと連動させ、指定した時間に予定をメールで知らせることも可能です。

導入したサービス

今後の展開

営業担当役員以外にも「かんたん会社メール」の導入を検討

営業担当役員以外にも「かんたん会社メール」の導入を検討

同社では、「かんたん会社メール」の導入効果を評価し、利用を拡大することも検討中です。例えば、工場間を移動することの多い品質管理部員などが利用すれば、スムーズな社内コミュニケーションと業務の効率化につながります。
また、コスト削減の観点から、もともと固定電話にソフトバンクテレコムの「おとくライン」を利用していましたが、今回のソフトバンクケータイ導入で、さらなる通信費削減も見込んでいます。「『かんたん会社メール』の活用だけでなく、「おとくライン」と携帯電話間の通話が無料になる割引サービス「ホワイトライン24」を導入したことや、「ホワイトプラン」によるコストメリットも大いに期待しています」(椎名氏)。
このように、駒沢化成では、携帯電話をうまく活用することで、社内外のコミュニケーションを改善。地理的条件や規模のハンディを見事に克服しているのです。

導入企業情報

駒沢化成株式会社

会社名:駒沢化成株式会社
本社:神奈川県相模原市陽光台4-6-4
設立:1976年9月
資本金:1000万円
事業概要:エンジニアリング・プラスチックを使用した成形品の製造・販売。相模原市内と山梨県に4つの工場を構え、自動車や電子・電気・機械、住宅機器、医療機器などの各種部品を取引先へ供給している。
URL:http://www.komazawa.co.jp/

  • 記載内容は2009年9月現在のものです。

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