株式会社ホイッスル三好 様

株式会社ホイッスル三好 様 店舗の売上状況をリアルタイムで共有するために「クラウドPOS」と「SmartVPN」を導入し、本部からの素早い指示で運営効率を向上

業種:流通

規模:501人~1,000人

導入サービス:クラウドPOS・SmartVPN

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「中国ラーメン揚州商人」を展開する株式会社ホイッスル三好(以下、ホイッスル三好)は、店舗の売上を本部へリアルタイムに共有するために既存のPOSレジシステムを「クラウドPOS」に切り替えました。さらに将来の店舗数拡大を見据え安定性の高い閉域ネットワーク「SmartVPN」を導入34店舗を接続しました。刻々と変化する売上状況に応じて本部から素早く指示を出せるようになり、店舗運営の効率化を図っています。

課題と導入の効果

  1. 課題.1

    既存のPOSレジシステムでは本部がリアルタイムで各店舗の売上データを把握できませんでした。

  2. 効果

    「クラウドPOS」の導入によりリアルタイムで全店舗の売上状況を把握でき店舗へタイムリーな指示を出せるようになりました。

  1. 課題.2

    店舗数を現在の34店舗から100店舗へ拡大する目標にともない、店舗運用の効率化を進める必要がありました。

  2. 効果

    「SmartVPN」のセキュアで安定したネットワークにより本部と店舗の連絡をペーパーレス化するなど運用コストを削減しました。

導入後の構成概要

ホイッスル三好は「中国ラーメン 揚州商人」を34店舗展開しています。女性や家族連れでも入りやすい店舗が特長で、独自のITシステムを導入して売上管理、仕入発注、勤怠管理を自動化するなど、オペレーション効率化を重視した店舗管理を行っています。

関東を中心とした店舗展開から、今後は全国を視野に100店舗への拡大を目指す同社にとって、店舗運営の効率化は重要な経営課題です。天候や交通機関の状況で刻々と変化する来客数に対し、本部から人員配置や仕入れなどの指示をタイムリーに出せれば店舗の利益率は向上します。ところが既存のPOSレジシステムは1日1回の夜間バッチ処理で売上状況を本部に送信する仕様で、リアルタイムに売上を確認する手段がありませんでした。

そこで同社はクラウド環境を活用してリアルタイムで各店舗の売上データを本部から確認できる「クラウドPOS」の導入を決めました。タブレット端末を使ったレジで会計をすると、売上データは店舗内に設置したWi-Fiアクセスポイントからリアルタイムでクラウドサーバに送信されます。売上データの外部流出のリスクを避けるため、全店舗を閉域ネットワークの「SmartVPN」で接続しています。以前のPOS専用システムに比べ、汎用的なタブレット端末を使う「クラウドPOS」では、導入運用コストを約半分に低減できました。

お客さまの声

お客さまの声

株式会社ホイッスル三好システムコントローラー 石井弘樹氏

POSレジ専用機から「クラウドPOS」への切り替えに当たり、店舗スタッフへの負荷を最小限にするため、タブレット端末の表示画面は従来と極力同じ設定になるよう作り込みを行いました。また注文を受けるためのハンディターミナルはこれまでのボタン式から小さくて薄い画面タッチ型へ変更しました。スマートフォンの扱いに慣れている店舗スタッフが多いため、新しいPOSレジシステムもすぐに使いこなしています。
POSデータをリアルタイムで本部から確認できるようになり、状況の変化に気付いたらすぐにエリアマネージャや店長へ電話連絡して、現場の状況を詳しく確認できるようになりました。本部から出した指示で売り上げにどのような変化が起こったかをデータとして蓄積し、本部のオペレーションを強化していきます。
またセキュアなネットワークとタブレット端末を全店舗に設置できたので、今後は本部と店舗の情報共有をペーパーレス化していく予定です。店舗にあるプリンタやFAX機、PCなどを将来的にタブレット端末で代用すればコスト削減になり、店舗スペースも有効活用できます。接客マニュアルの動画配信にも取り組みたいと考えています。

導入企業情報

株式会社ホイッスル三好

会社名:株式会社ホイッスル三好
本社:東京都杉並区和泉3-46-9 YS第一ビル2F
設立:1988年2月
URL:http://www.whistle-miyoshi.co.jp/
従業員数:正社員 69名 時給社員 632名(2015年2月末時点)

  • 記載内容は2016年2月現在のものです。

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