導入事例
ナブコドア株式会社 様

デスクトップサービスとSurface 3の導入で外出先での承認作業を可能にしワークフロー遅延を解消
課題 | 働き方改革(業務効率向上、生産性向上、営業力向上) |
---|---|
業種 | 建設 |
規模 | 101人~500人 |
- 導入サービス
課題と導入の効果
-
-
ワークフロー承認者が外出や不在にしていると承認作業が滞り、業務に遅延が発生していました。
-
「デスクトップサービス」導入により外出先から社内システムに接続し承認できるため、業務遅延の防止が可能になりました。
-
-
仮想デスクトップへの接続操作が面倒だったり難しかったりすると利用者によっては使いこなせない懸念がありました。
-
ソフトバンクのSIMを搭載した「Surface 3」と閉域ネットワークを採用したことでシームレスな接続を実現しました。
ナブコドアでは、自動ドア「NABCO」の西日本地区における販売・施工・メンテナンスサービスを担っています。同社では、取引先との受発注や経費精算、人事管理などを電子承認で運用していましたが、承認者が外出や出張で不在になった場合のワークフロー遅延が課題となっていました。そこでソフトバンクの「デスクトップサービス」を導入し、外出先から仮想デスクトップを使ってセキュアに社内システムへ接続し、承認ができる環境を構築しました。さらに、ソフトバンクのSIMが搭載されたSurface 3に端末を切り替え、社内で使う端末と変わらない操作性により業務効率化を実現しています。
導入企業情報

ナブコドア株式会社
本社 | 大阪市西区西本町1-12-22 |
---|---|
設立 | 1962年4月28日 |
URL | https://www.nabco-door.co.jp/ |
従業員数 | 367名(2016年12月末日現在) |
- 導入サービス
※記載内容は2017年1月現在のものです。
PDFダウンロード

導入のポイント、お客さまの声など、続きはPDFでご覧ください。
PDFダウンロード
ダウンロードにはメールアドレスの登録が必要です。