ポリプラスチックス株式会社 様

ポリプラスチックス株式会社 様 エンジニアリングプラスチックスの技術営業に「PrimeDrive」を活用 タブレット端末と連携し国内外で効率的な資料管理を実現

ポリプラスチックス株式会社 様

1964年創業のポリプラスチックス株式会社(以下、ポリプラスチックス)は、エンジニアリングプラスチック(以下、エンプラ)のポリアセタール(POM)を日本で初めて製造・販売した専業メーカで、その生産能力は世界TOPクラスの企業です。同社は、営業ツールをグローバルに閲覧・共有できる基盤としてソフトバンクテレコムのオンラインストレージサービス「PrimeDrive」(プライムドライブ)を導入し、業務効率化に効果をあげています。

業種:製造

規模:1,001人~5,000人

導入サービス:PrimeDrive

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課題と効果

  1. 課題.1

    大量にある紙カタログは改訂が多く、コスト削減のため電子化を検討していました。データを安全に保管でき、グローバル展開可能な使い勝手のよいサービスを探していました。

  2. 効果

    ファイル共有を安全かつシンプルな操作で実現できるクラウド型のオンラインストレージサービス「PrimeDrive」を導入し、国内外の顧客へタブレット端末1台でプレゼンテーションが可能になりました。

  1. 課題.2

    海外展開の比重が高まるなか、出張時や海外拠点でも資料を共有・閲覧できる環境構築が必要でした。

  2. 効果

    「PrimeDrive」は、アカウント表示を英語へ切り替え可能なので、海外でも活用できます。キャッシュ機能によりオフラインでも利用可能なので、海外出張先でネットワークがつながらない場合でも資料閲覧やプレゼンテーションが可能です。

  1. 課題.3

    紙カタログを使い慣れた営業担当者が、資料を電子化しても利便性を感じ使いこなせるツールが必要でした。

  2. 効果

    「PrimeDrive」は、サムネイル機能やレーザポインタ機能など、プレゼンテーションに便利な機能があるので、紙カタログを使っての商談に慣れた営業担当者でも高い満足感で利用できます。

  • Global営業統括本部Global営業支援部長兼Globalマーケティング戦略室 内田純氏
  • Global営業統括本部日本営業本部第二部課長 光安崇行氏
  • Global営業統括本部Global営業支援部 曽根田一典氏

背景

大量の紙カタログを電子化しコスト削減と利便性の向上を図りたい

創業50年を迎えたポリプラスチックスは、耐熱性に優れた高性能樹脂であるエンプラ製品の製造・販売をグローバルに展開している企業です。エンプラはその特質を生かして自動車、家電、コンピュータ、雑貨などさまざまな製品に使用されています。顧客からの要望にあわせて細かい成分調整を行うことや、部品の設計、加工法を提案するのが営業の仕事と話すのは同社の内田純氏です。
「営業は、製品開発の段階から細かい仕様のやり取りを行い、膨大な資料の中から必要な情報を提供する必要がありますが、説明資料が膨大にあり、お客様を訪問する際にすべての資料をお持ちできないのが課題でした」(内田氏)
また、同社の取引先はアジアや欧米など海外の比重も高く海外出張も多いため紙カタログは持ち運びにも不便でした。「資料の改訂も頻繁なため、紙の資料は無駄が多くコストもかかっていました。そこで、資料の電子化を検討しました」(内田氏)。

選択のポイント

更新管理の手軽さとプレゼンテーションのしやすさを評価

同社が採用したのが、ソフトバンクテレコムのオンラインストレージサービス「PrimeDrive」です。評価したのは、更新管理の手軽さやオフラインでも利用可能な点とプレゼンテーションの操作性でした。「以前から類似したサービスを使っていましたが、もっと使いやすいものを探していました。各社製品を比較・評価した結果『PrimeDrive』を選択しました」と曽根田氏は話します。
同社では、セキュリティ度の高いファイルの保管庫として「PrimeDrive」を活用しています。「営業担当が個別の顧客商談用にPCで作成した資料などを『PrimeDrive』に直接アップロードしています。ドラッグ&ドロップの要領で、簡単にデータの出し入れができるので、導入時も細かい操作説明は不要でした」(曽根田氏)。
また、営業担当の光安崇行氏はプレゼンテーション時の利便性を評価します。「長押しすると『レーザーポインタ』が出たり、『サムネイル』機能を使って飛ばしたいページをジャンプして資料を説明できます。事前に『しおり』を入れておくこともできるので、紙の資料の感覚で使いこなせるので重宝しています」。
さらに、「PrimeDrive」は外国のApple Storeからでもアプリケーションのダウンロードが可能な点も決め手の1つだったと曽根田氏はいいます。「日本でしかダウンロードできないアプリケーションも多い中、海外拠点から直接アプリケーションをダウンロードできる『PrimeDrive』は、当社の要望にマッチしていました」。

導入の概要と効果

常に最新版のカタログで国内外の顧客へプレゼンテーション可能に

同社は、国内の技術営業のほか、管理職と、海外の営業部員を登録し「PrimeDrive」を利用しています。導入後の一番の効果は、大量のカタログをすべて「PrimeDrive」で管理できるようになったことです。
「カタログは50種類あり、1つの製品のカタログが電話帳くらいの厚さがある専門的なものです。さまざまな技術データを用いて説明することで、お客様に価値が伝わる商材のため、説明資料はどうしても多くなりますが、資料の改訂も多く最新版を常備するのは大変でした。今では管理者側で一括更新が可能になり、常に最新版の資料を持ち歩くことができます」(内田氏)
以前は紙の資料で説明しきれず、PCにも資料を入れて持参していたと光安氏はいいます。しかしPCは立ち上がりに5分ほどかかるため、そこでコミュニケーションが止まってしまうのが悩みでした。「やはり紙のカタログは手放せない状態でした。しかし、タブレット端末と『PrimeDrive』が導入されてからは、営業中にお客様からどんな質問が来ても迅速な対応ができるようになりました」(光安氏)。

導入したサービス

「PrimeDrive」(プライムドライブ)」は、安全なファイルの「共有」と「送付」を実現するクラウド型の法人向けオンラインストレージサービス。ソフトバンクテレコムの堅ろうなデータセンターと多段防御のネットワークで運用されているうえ、パスワード認証、PKIクライアント認証、ファイルアップロード時のウイルススキャン、ユーザごとの利用機能制限、利用デバイス制限など、多重のセキュリティ機能を実装しており、安全にデータを保護します。しかも、契約は容量ベース。利用するユーザ数は1万まで任意に登録が可能です。Active Directoryとの連携にも対応しており、ビジネスにおける情報共有を強力に支援します。1ヵ月無料でご利用いただけるトライアルも可能です。

図解:導入の概要と効果

今後の展開

グローバルな業務展開を「PrimeDrive」で効率化

海外拠点への出張も多い同社では、「PrimeDrive」は大変有効なツールだといいます。海外での営業活動も、国内と同じく顧客先で技術資料を見せて提案しますが、海外では移動範囲が広いため、資料を取りに拠点事務所に戻ることは簡単にできません。「海外でも『PrimeDrive』から資料を閲覧できるのは非常に助かります。今でも紙の資料を用意する場合もありますが、基本的にはタブ レット端末を使って資料をご案内し、その場で資料をメール送付して作業を完結できる手法に変わっています」(光安氏)。「PrimeDrive」とタブレット端末で、同社の働き方が変わり、業務効率化が実現しています。

導入企業情報

ポリプラスチックス株式会社

会社名:ポリプラスチックス株式会社
本社:〒108-8280 東京都港区港南二丁目18番1号
創業:1964年5月(創業1962年6月)
資本金:30億円
従業員数:約1,850名(2014年3月現在)
事業概要:各種ポリマーおよびプラスチックなどの製造販売
URL:http://www.polyplastics.com/jp/

  • 記載内容は2014年10月現在のものです。

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