全保連株式会社 様

全保連株式会社 様 クラウド型ビデオ会議で全国20拠点を接続。高品質で安定した映像・音声で拠点間のコミュニケーションが活性化。

賃貸ライフの頼れるパートナー 全保連株式会社

家賃保証事業を展開し、アパートやマンションの賃貸契約における「安心」を提供する全保連株式会社(以下、全保連)。保証件数50万件以上の実績を誇る国内有数の家賃保証会社です。
全国に20カ所の拠点を持つ同社は、ソフトバンクテレコムの「ホワイトクラウド ビデオカンファレンス」を導入。従来のWeb会議より映像・音声品質が向上したうえ、タブレット端末からのビデオ会議への参加も可能になり、社内のコミュニケーションが活性化しています。

業種:不動産・住宅

規模:501人~1,000人

導入サービス:ビデオカンファレンス・モバイル・Wide Ethernet

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課題と効果

  1. 課題.1

    従来のWeb会議システムは設定・接続の手間が煩雑なうえ、映像や音声が途切れるなど不具合が多く発生していました。

  2. 効果

    「ホワイトクラウド ビデオカンファレンス」は、マニュアルレスで、誰でも簡単に利用できます。映像も鮮明で、音声もクリア。会議がスムーズに行えるようになりました。

  1. 課題.2

    今後の拠点展開に柔軟に対応できるビデオ会議システムを求めていました。

  2. 効果

    「ホワイトクラウド ビデオカンファレンス」は、ビデオ会議多地点接続サーバ(MCU)をクラウド上で提供するサービス。多地点サーバのリソース管理・拡張やデータセンターのネットワーク帯域を考慮することなく、拠点や機器の追加が可能です。

  1. 課題.3

    会議室同士の接続だけでなく、いつでも、どこでもビデオ会議に参加できるようなフレキシブルなシステムが理想でした。

  2. 効果

    「ホワイトクラウド ビデオカンファレンス」はタブレット端末やスマートフォンでもビデオ会議に参加可能。役員にタブレット端末を配布したほか、今後は営業担当者にもタブレット端末を持たせることを検討しています。

  • 全保連株式会社常務執行役員 茨木英彦氏
  • 全保連株式会社総合企画部 中村大輔氏

背景

全国の拠点をつなぐ会議システムの映像と音声の品質が課題に

全国の拠点をつなぐ会議システムの映像と音声の品質が課題に

アパートやマンションの賃貸契約における家賃保証サービスを提供する全保連。「賃料の支払いが遅れたという報告を受けて3営業日後には、当社がオーナーに立て替える」という迅速な対応で、借り主、賃貸物件オーナー、管理会社などに「安心」を提供しています。
現在、同社は北海道から沖縄まで、全国に20カ所の拠点を展開しており、拠点間でのスムーズな情報共有が不可欠となっています。「安定したサービスの提供を維持するためには、物件特性に応じたリスク管理情報などを、全社でスピーディーに共有することが不可欠です。また、全国に拠点を展開しているため、危機管理という観点から災害発生時に全国各地の被害状況をすぐに把握する必要があります」と同社の茨木英彦氏は説明します。
そこで、同社は、多地点接続が可能なWeb会議システムを導入。しかし、決して満足のいくものではありませんでした。「処理が重たく、映像の乱れ、音声の途切れなどが多く発生していました。結局、会議後に電話で話すこともありました」と中村 大輔氏は述べます。

選択のポイント

映像・音声品質に加え、クラウドによる高い拡張性を評価

映像・音声品質に加え、クラウドによる高い拡張性を評価

こうした課題を解消するため、同社が導入したのが、ソフトバンクテレコムの「ホワイトクラウド ビデオカンファレンス」です。最大の決め手は映像・音声の品質が優れていること。「導入前に東京・沖縄間でデモを行いましたが、鮮明な映像と音声に非常に驚きました」と茨木氏は話します。 同社は、以前から拠点間ネットワークにソフトバンクテレコムの「ULTINA Wide Ethernet」を導入しており、この既存WAN回線を活かした提案も映像・音声の品質向上に貢献しています。「また、ビデオ会議サービスとネットワークをソフトバンクテレコムに一本化することで、効率的なサポートも期待できます」と茨木氏は語ります。
しかも、「ホワイトクラウド ビデオカンファレンス」はクラウドサービス。「ビデオ会議多地点接続サーバ(MCU)などの機器を購入する必要がなく、今後、拠点や機器の追加にも柔軟に対応できる点も評価のポイントになりました」と茨木氏は話します。

導入の概要と効果

誰でも簡単に遠隔会議を開始でき、社内の情報共有を促進

誰でも簡単に遠隔会議を開始でき、社内の情報共有を促進

現在、同社は、2種類のビデオ会議を使い分けています。
1つはビデオ会議専用端末を全国20拠点に配置し、会議室同士をつないで遠隔会議を行っています。もう1つの形態は、スマートデバイスを利用するもの。「ホワイトクラウド ビデオカンファレンス」は、タブレット端末やスマートフォンでビデオ会議参加ができるため、役員向けにタブレット端末を配布し、より柔軟な会議参加を可能にしているのです。
導入にあたっては、ソフトバンクテレコムが既存システムからの移行を支援。基本的な操作方法など、事前講習会を実施し、スムーズな導入を実現しました。「以前のWeb会議システムでは、機器の設定・接続などの準備に時間がかかることもありましたが、今では誰もが簡単に準備でき、すぐに会議が始められます」と茨木氏は話します。
また、検討時、評価の対象となった映像と音声の品質についても好評です。「手元にある資料をカメラに向ければ、その文字まで判別できるほど映像も鮮明です。また、10人でディスカッションをしても、発言者以外の拠点をミュートにすることなく、それぞれの発言をクリアに聞き取ることができます」と茨木氏は評価します。
このようにビデオ会議の利便性・品質が向上した結果、同社では、より広範な用途にビデオ会議が用いられるようになっています。「全社的に決められた営業会議だけでなく、担当者同士の小規模な会議や社員が自発的に行う社内勉強会などへも『ホワイトクラウド ビデオカンファレンス』を活用するようになっています。コミュニケーションが活性化し、社内の情報共有が進んでいます」と中村氏は効果を語ります。

導入したサービス

「ホワイトクラウド ビデオカンファレンス」はVPN、インターネット、ISDNなど多様なネットワークに対応したクラウド型のコミュニケーションプラットフォーム。ビデオ会議多地点接続サーバ(MCU)の購入やデータセンターのネットワーク帯域などを考慮する必要がないため、柔軟に利用拠点や機器の増設が可能です。また、ビデオ会議専用端末に加え、タブレット端末やスマートフォンにも対応。多様なシーンで活用できます。端末の提供から、ネットワークの構築・運用保守までをソフトバンクテレコムが一元対応し、お客様の負担を軽減します。

導入したサービス イメージ

今後の展開

今後の機能拡張に向けた基盤整備を実現

今後の機能拡張に向けた基盤整備を実現

今後は、より幅広い用途で「ホワイトクラウド ビデオカンファレンス」を活用していく予定です。「例えば、タブレット端末を利用すれば、役員が外出先や出張先からでも会議に参加でき、迅速な意思決定に貢献できます」(茨木氏)。
さらに、タブレット端末による会議参加の効果が実感できれば、営業担当者などにタブレット端末を支給することも検討しています。「営業ツールとしても有効ですから、営業力の強化や業務効率化にもつながると期待しています」と茨木氏は期待を込めます。
同社では、今後も「ホワイトクラウド ビデオカンファレンス」の有効活用を図り、顧客の期待に応えるサービスの維持・向上を推進。「賃貸ライフの頼れるパートナーとして、企業価値のさらなる向上を目指します」と茨木氏は最後に力強く語りました。

導入企業情報

全保連株式会社

会社名:全保連株式会社
本社:沖縄県那覇市安謝2-2-5(沖縄本社)
   東京都新宿区新宿4-3-17 ダヴィンチ新宿4F(東京本社)
設立:2001年11月16日
資本金:4億9750万円
従業員数:504名(2012年3月末現在)
事業概要:賃貸市場に「信頼と安心」を提供する家賃保証サービスが中心事業。全国規模のネットワークを活かしたスピーディかつきめ細かな対応力で、「賃貸ライフの頼れるパートナー」を目指す。
URL:http://www.zenhoren.jp/

  • 記載内容は、2012年5月現在のものです。

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