パフォーマンスを確認する

仮想マシンおよびご契約リソースのパフォーマンスを確認できます。また、利用状況に応じてアラートメールが送信されるように設定できます。

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補足

パフォーマンス情報は基盤上の情報となりますので、ゲストOS内のパフォーマンス情報とは必ずしも一致しません。参考情報としてご利用ください。

グラフ表示不要の項目については、凡例内の項目をクリックすることで表示/非表示を切り替えることが可能です。

グラフ表示される値は、現時点を基準に時間が経過するにつれ取得する値が下記のように丸められます。
期間(現時点基準) 取得間隔
~1時間     = 20秒
~1日      = 5分
~1週間     = 30分
~1ヵ月     = 2時間
~1年      = 1日

仮想マシンのパフォーマンスを確認する

仮想マシンのCPU、メモリ、ディスクのパフォーマンスを表示する方法を説明します。

  1. 「パフォーマンス」タブをクリックします。

  2. パフォーマンス情報を表示する仮想マシンを選択します。

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    補足

    30個までの仮想マシンが選択可能となりますが、グラフ表示をした際に、グラフ左半分が凡例と重なることがございます。パフォーマンスを画面にてご確認いただく際には2~4個の選択をお勧めいたします。 選択個数を増やした場合、表示までに時間を要することがあります。

  3. 「パフォーマンスデータ」で表示する項目を選択します。

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    補足

    パフォーマンス情報は基盤上の情報となりますので、ゲストOS内のパフォーマンス情報とは必ずしも一致しません。参考情報としてご利用ください。

    項目 説明
    CPU 対象仮想マシンのCPUのパフォーマンスがグラフで表示されます。
    • 使用率(%):対象仮想マシンの平均CPU使用率です。
    • 使用量(MHz):対象仮想マシンの平均CPU使用量です。
    Memory 対象仮想マシンのメモリのパフォーマンスがグラフで表示されます。
    • 有効(KB):対象仮想マシンで最近使用されたメモリページに基づいて、基盤上で予測したアクティブに使用されているメモリの容量です。「期間」で「1時間」を選択した場合のみ表示されます。
    • 消費(KB):対象仮想マシンで消費された基盤上の物理メモリ容量です。メモリオーバーヘッドは含みません。
    • 与えられたメモリ(KB):対象仮想マシンに対してマッピングされた基盤上の容量です。メモリオーバーヘッドは含みません。「期間」で「1時間」を選択した場合のみ表示されます。
    • 使用率(%):「対象仮想マシンで現在書き込まれているメモリの推定容量」/ 「対象仮想マシンの割り当てメモリ容量」となります。
    Disk 対象仮想マシンのディスクのパフォーマンスがグラフで表示されます。
    • READ速度(KBps):対象仮想マシンのディスク読み取り速度です。「期間」で「1時間」を選択した場合のみ表示されます。
    • WRITE速度(KBps):対象仮想マシンのディスク書き込み速度です。「期間」で「1時間」を選択した場合のみ表示されます。
    • 使用量(GB):対象仮想マシンのディスク使用量です。「期間」で「1時間」以外を選択した場合のみ表示されます。
  4. 「期間」または「カスタム」で確認する期間を選択し、「表示」ボタンをクリックします。

    「期間」は「表示」ボタンをクリックした時点から選択した期間分さかのぼってグラフに表示されます。

    edit
    補足

    「カスタム」指定の場合、最新30分のデータが表示されない場合がございます。直近のデータを確認したい場合には、「期間」でのデータ表示をしてください。

ご契約リソースのパフォーマンスを確認する

ご契約リソースのCPU、メモリ、ディスクのパフォーマンスを表示する方法を説明します。

  1. 「パフォーマンス」タブをクリックします。

  2. 左ペインで「契約リソース」をクリックし、パフォーマンスを表示するご契約リソースを選択します。

  3. 「パフォーマンスデータ」で表示する項目を選択します。

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    補足

    パフォーマンス情報は基盤上の情報となりますので、ゲストOS内のパフォーマンス情報とは必ずしも一致しません。参考情報としてご利用ください。

    項目 説明
    CPU ご契約リソースのCPUのパフォーマンスがグラフで表示されます。
    • 使用率(%):対象ご契約リソース内で稼働している全ての仮想マシンの平均CPU使用率です。
    • 使用量(MHz):対象ご契約リソース内で稼働している全ての仮想マシンの平均CPU使用量の合計です。
    Memory ご契約リソースのメモリのパフォーマンスがグラフで表示されます。
    • 有効(KB):対象ご契約リソース内で稼働している全ての仮想マシンの有効(KB)値の合計です。「期間」で「1時間」を選択した場合のみ表示されます。
    • 消費(KB):対象ご契約リソース内で稼働している全ての仮想マシンの消費(KB)の合計です。メモリオーバーヘッドは含みません。
    • 与えられたメモリ(KB):対象ご契約リソース内で稼働している全ての仮想マシンの”与えられたメモリ(KB)”の合計です。メモリオーバーヘッドは含みません。「期間」で「1時間」を選択した場合のみ表示されます。
    • 使用率(%):「対象ご契約リソース内で稼働している全仮想マシンで現在書き込まれているメモリ推定容量合計」/ 「対象契約リソースの目盛り契約容量」となります。
    Disk ご契約リソースのディスクのパフォーマンスがグラフで表示されます。
    • READ速度(KBps):対象ご契約リソース内の仮想マシンのディスク読み取り速度の合計です。「期間」で「1時間」を選択した場合のみ表示されます。
    • WRITE速度(KBps):対象ご契約リソース内の仮想マシンのディスク書き込み速度の合計です。「期間」で「1時間」を選択した場合のみ表示されます。
    • 使用量(GB):対象ご契約リソース内の仮想マシンのディスク使用量の合計です。「期間」で「1時間」以外を選択した場合のみ表示されます。
    edit
    補足

    CPUの使用率は、以下の計算式で算出しています。
    パワーオン状態の仮想マシンのCPUリソースの合計(GHz)/契約リソース(GHz)×100

  4. 「期間」または「カスタム」で確認する期間を選択し、「表示」ボタンをクリックします。

    「期間」は「表示」ボタンをクリックした時点から選択した期間分さかのぼってグラフに表示されます。

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    補足

    「カスタム」指定の場合、最新30分のデータが表示されない場合がございます。直近のデータを確認したい場合には、「期間」でのデータ表示をしてください。

Edgeゲートウェイのパフォーマンスを確認する

EdgeゲートウェイのCPU、メモリ、ディスクのパフォーマンスを表示する方法を説明します。

  1. 「パフォーマンス」タブをクリックします。

  2. 左ペインで「Edgeゲートウェイ」をクリックし、パフォーマンスを表示するEdgeゲートウェイを選択します。

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    補足

    複数のEdgeゲートウェイが選択可能となります。

  3. 「パフォーマンスデータ」で表示する項目を選択します。

    edit
    補足

    パフォーマンス情報は基盤上の情報となりますので、ゲストOS内のパフォーマンス情報とは必ずしも一致しません。参考情報としてご利用ください。

    項目 説明
    CPU 対象EdgeゲートウェイのCPUのパフォーマンスがグラフで表示されます。
    • 使用率(%):対象Edgeゲートウェイの平均CPU使用率です。
    • 使用量(MHz):対象Edgeゲートウェイの平均CPU使用量です。
    Memory 対象Edgeゲートウェイのメモリのパフォーマンスがグラフで表示されます。
    • 有効(KB):対象Edgeゲートウェイで最近使用したメモリページに基づいて、基盤側で予測したアクティブに使用されているメモリの容量です。「期間」で「1時間」を選択した場合のみ表示されます。
    • 消費(KB):対象Edgeゲートウェイで消費した基盤側の物理メモリ容量です。メモリオーバーヘッドは含みません。
    • 与えられたメモリ(KB):対象Edgeゲートウェイに対してマッピングされた基盤側の容量です。「期間」で「1時間」を選択した場合のみ表示されます。
    • 使用率(%):「対象Edgeゲートウェイで現在書き込まれているメモリの推定容量」/ 「対象仮想マシンの割り当てメモリ容量」となります。
    Disk 対象Edgeゲートウェイのディスクのパフォーマンスがグラフで表示されます。
    • READ速度(KBps):対象仮想マシンのディスク読み取り速度です。「期間」で「1時間」を選択した場合のみ表示されます。
    • WRITE速度(KBps):対象仮想マシンのディスク書き込み速度です。「期間」で「1時間」を選択した場合のみ表示されます。
    • 使用量(GB):対象仮想マシンのディスク使用量です。「期間」で「1時間」以外を選択した場合のみ表示されます。
  4. 「期間」または「カスタム」で確認する期間を選択し、「表示」ボタンをクリックします。

    「期間」は「表示」ボタンをクリックした時点から選択した期間分さかのぼってグラフに表示されます。

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    補足

    「カスタム」指定の場合、最新30分のデータが表示されない場合がございます。直近のデータを確認したい場合には、「期間」でのデータ表示をしてください。

  5. check
    重要

    Edgeゲートウェイにつきましては、CPU使用率・メモリ使用率のいずれかが断続的に70%以上の使用率となる傾向がみられる場合には、突発的な負荷の高騰を処理できるよう、ソフトウェアファイアウォール(Edgeゲートウェイ)の上位サイズへの変更をご検討ください。

利用状況に応じたアラートを設定する

CPU、メモリ、ディスクの利用状況を監視し、設定した閾値に達した場合に、アラートメールが送信されるように設定できます。アラートメールを有効にする方法を説明します。
Edgeゲートウェイにつきましては、CPU、メモリのみが監視対象となります。

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重要

アラートメールの送信先は、開通時に当社が提供した「APU」または「APM」から始まるユーザ管理者に登録されているメールアドレスです。アラートメールを有効にする場合は、メールアドレスを登録してください。

「ユーザを変更する」

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補足

アラートメールの送信は閾値を超えた後の一度のみとなります。閾値を超え続けている場合のアラートメールの再送はございません。
一度閾値を下回った後、再度閾値を超えた際にはアラートメールは送信されます。
閾値を下回った際のメール送信はございません。

  1. ユーザ管理者の権限を持つユーザで、セルフポータルサイトにログインします。

    「ユーザ管理者とユーザの権限について」

  2. 「パフォーマンス」タブをクリックします。

  3. 左ペインで「アラート閾値」をクリックします。

  4. 「内容を変更する」ボタンをクリックします。

    「アラート閾値の編集」画面が表示されます。

  5. 各項目を設定し、「OK」ボタンをクリックします。

    項目 説明
    CPUアラート チェックを入れ、閾値を入力すると、仮想マシンまたはご契約リソースのCPUの使用量が監視対象となります。超過した際はアラートメールが送られます。
    メモリアラート チェックを入れ、閾値を入力すると、仮想マシンまたはご契約リソースのメモリの使用量が監視対象となります。超過した際はアラートメールが送られます。
    ディスクアラート チェックを入れ、閾値を入力すると、仮想マシンまたはご契約リソースのディスクの使用量が監視対象となります。超過した際はアラートメールが送られます。

    アラートの設定が完了します。