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仮想マシンを設定変更する
仮想マシンのパスワードを変更する
仮想マシンのパスワードを変更する方法を説明します。
- check
- 重要
仮想マシンがパワーオンの状態では行えません。事前に仮想マシンを停止してください。
「仮想マシンを起動/停止する」
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「仮想マシン」タブをクリックします。
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パスワードを変更する仮想マシンを右クリックし、「プロパティ」をクリックします。
「仮想マシンのプロパティ」画面が表示されます。
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左ペインで「ゲストOSのカスタマイズ」をクリックし、「ゲストのカスタマイズを有効化」にチェックを入れます。
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「ローカル管理者パスワードを許可」にチェックを入れ、パスワードの設定方法を選択して、「OK」ボタンをクリックします。
パスワードを自動生成する場合は、「パスワードを自動生成」を選択します。
お客さまが指定する場合は、「パスワードを指定」を選択し、パスワードを入力します。
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パスワードを変更した仮想マシンを右クリックし、「再カスタマイズの適用」をクリックします。
仮想マシンがパワーオンされ、設定したパスワードに変更されます。
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再度、パスワードを変更した仮想マシンを右クリックし、「プロパティ」をクリックします。
「仮想マシンのプロパティ」画面が表示されます。
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左ペインで「ゲストOSのカスタマイズ」をクリックし、「ゲストのカスタマイズを有効化」のチェックを外します。
「パスワードの自動生成」を選択した場合は、生成されたパスワードを確認できます。
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「OK」ボタンをクリックします。
- edit
- 補足
ゲストOS上でもパスワードを変更できますが、セルフポータルサイトに表示されるパスワードと一致しなくなります。