仮想マシンを操作する

仮想マシンに Microsoft Office をインストールする

当社が提供する公開カタログのISOイメージ(Microsoft Officeのみ)のインストール方法を説明します。

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重要

Office 2019 以降 をインストールには、インターネット接続が必須となります。

プロダクトキー入力は、お申込みが必要なため、当社担当営業までお問い合わせください。

  1. ゲストOS内で、マウントしたISOイメージ内の実行ファイルをダブルクリックします。

    「テンプレート／ISOイメージを別のプライベートカタログに移動する」 「仮想マシンにISOイメージをマウント／アンマウントする」
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    補足

    ASPIRE プライベートクラウドをご利用のお客さまにつきましては 「ホワイトクラウド ASPIRE プライベートクラウド ご利用ガイド」 の「仮想マシンへのISOイメージのマウント」をご参照ください。

    Office 2016 までは「setup.exe」を実行します。

    Office 2019 以降では「setup32.bat」もしくは「setup64.bat」を実行します。
    32bitをご希望の場合：setup32.bat / 64bitをご希望の場合：setup64.bat

  2. インストール完了を確認します。

  3. プロダクトキー入力を依頼します。

    下図が表示されましたら、事前にお申込みいただいた調整日時にて、当社管理者がプロダクトキー入力を代行させていただきます。
    プロダクトキー入力が完了しましたら製品をご利用ください。

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