よくあるご質問・ドキュメント
ホワイトクラウド ASPIRE

サービス仕様・ロケーション

Q. サービス提供の範囲は何ですか?
A.

ソフトバンクでは、仮想サーバレイヤまでの運用および保守を提供いたします。
仮想サーバ(Hypervisor)レイヤより上(ゲストOS、ミドルウェア、アプリケーション、アンチウイルス、OSのパッチ適用等)は、お客さまに構築、運用していただきます。

Q. 基本サービスに含まれる機能は何ですか?
A.

ネットワーク機能として下記を提供いたしますので、Webサーバなどのシステム構築が可能です。

  • インターネット回線(1Gbps共有)
  • グローバルIPアドレス(1個)
  • 仮想ファイアウォール(冗長構成)
  • 仮想ファイルウォールには、ファイアウォール機能だけでなく、NAT、ロードバランサなどの拡張機能も利用可能です。
  • 「リソースプール型」では、HAサーバが標準で装備されますので、物理サーバ障害時も継続してシステム利用が可能です。
Q. 課金の対象となる「リソース」とは何ですか?
A.

CPU、メモリ、ストレージです。

Q. サイトとは何ですか?
A.

ホワイトクラウド ASPIREは、サービスを東日本・西日本のデータセンターで提供しています。互いは独立しており、各々を「サイト」と呼称しています。

Q. サイトで提供しているメニューに違いはありますか?
A.

基本メニューは以下の表をご参照ください。

  • オプションメニューは両サイトお申し込みをいただけます。
基本メニュー 東日本サイト 西日本サイト
リソースプール型
サーバ専有型
(サーバ専有型V2のみ)
リモートバックアップ型 ×
従量課金型 ×
Q. 基本メニューの「リソースプール型」とは何ですか?
A.

CPU、メモリ、ストレージの必要合計リソースサイズをお申し込みいただき、その合計サイズの範囲内で自由に複数の仮想マシンを作成いただけるプランです。
CPU、メモリ、ストレージは1GHz、1GB単位でのお申し込みが可能です。(ストレージは、50GBが最少単位です。)

Q. 「リソースプール型」のリソース保証率およびサイズ見積時の注意事項はありますか?
A.

CPU、メモリ、ストレージの各保証率は下記です。

  • CPUリソース:50%
  • メモリリソース:100%
  • ストレージリソース:100%

その他、注意事項は下記です。

  • メモリについては、仮想マシンの必要サイズとメモリオーバーヘッド分のリソースが必要です。
  • ストレージについては、仮想マシンの必要サイズと、メモリスワップ分が必要です。また、必要に応じてテンプレート、ISOイメージ、スナップショットのサイズを考慮してください。
Q. 基本メニューの「サーバ専有型」とは何ですか?
A.

物理サーバをお客さま専有に割り当てして提供するサービスです。
利用用途として、下記の場合にご検討ください。

  • サーバのCPU性能を占有したい場合
  • お客さま所有のソフトウェアライセンスの持ち込み使用の場合(マイクロソフト社のボリュームライセンスなど)

「サーバ専有型」のサーバリソースは、システム管理消費のため物理リソースとユーザ割当リソースが異なります。

  • サーバ専有型
    • 物理リソース:CPU 38.4GHz/メモリ 256GB
    • ユーザ割当リソース:CPU 30GHz/メモリ 240GB
  • サーバ専有型V2
    • 物理リソース:CPU 95.9GHz/メモリ 256GB
    • ユーザ割当リソース:CPU 80GHz/メモリ 240GB
  • ストレージは共有ストレージの利用です。
Q. 基本メニューの「リモートバックアップ型」とは何ですか?
A.

CPU、メモリ、ストレージの必要合計リソースサイズをお申し込みいただき、その合計サイズの範囲内で自由に複数の仮想マシンを作成いただけるプランです。CPU、メモリ、ストレージは1GHz、1GB単位でのお申し込みが可能です。(ストレージは、50GBが最少単位です。)
また、ストレージは以下2タイプより選択いただけます。

<リモートバックアップタイプ>
日次バックアップの1世代か7世代を選択頂き、保存されたバックアップデータは、自動で遠隔地にもコピーされます。

<DRタイプ>
バックアップを2時間毎取得し、7日分のデータを保管します。
セルフポータルサイトよりお客さま自身で「西日本サイト」へリストア可能です。
また、西日本サイトのリストアデータは東日本にバックアップコピーされますのでセルフリストアでの切り戻しも可能です。

  • 東日本サイトのみの提供です。
Q. 基本メニューの「従量課金型」とは何ですか?
A.

定額制とは異なり、システムリソースを利用時間に応じて課金(1時間単位)するメニューです。お客さまのビジネスに合わせてコストを最適化することができます。

  • 東日本サイトのみの提供です。
  • 基本サービスメニュー以外のオプションメニューは月額料金です。
  • 使用時間が1時間に満たない場合でも、1時間分の課金が発生します。
Q. HAサーバは標準提供ですか?
A.

「リソースプール型」「リモートバックアップ型」は標準提供です。
「サーバ専有型」は、最低1台の申し込みが必要となります。

Q. CPUのスペックはどれくらいですか?
A.

全ての基本メニュー同一で、1仮想CPUあたり最大2.4GHzのスペックとなります。

Q. ストレージの種類は何がありますか?
A.

基本メニューによって異なりますので、以下をご参照ください。

<リソースプール型>・<サーバ専有型>

  • SSDタイプ
  • 追加ストレージ(エコノミーストレージ)
  • 「追加ストレージ(エコノミーストレージ)」ご利用の際は、「ストレージ(SSD)のバックアップなし」のお申し込みが必要です。

<従量課金型>

  • SSDタイプ

<リモートバックアップ型>

  • リモートバックアップタイプ
  • DRタイプ
  • 「DRタイプ」ご利用の際は、基本契約容量を上限として、西日本DR用リソース(CPU・メモリ・ストレージ)のお申し込みが別途必要です。

「ホワイトクラウド ASPIRE」サービス内容

Q. 仮想マシンサイズの上限はありますか?
A.

1仮想マシンあたりのサイズ上限は以下の通りです。

  • CPU:16vCPU
  • メモリ:128GB
  • ストレージ:8,000GB
Q. バックアップ機能はありますか?
A.

バックアップは、日次バックアップで1世代か7世代の選択が可能です。
バックアップのタイミングは、お客さまの希望のタイミングで指定可能です。お申し込み時にリクエスト時間をご記入ください。

Q. バックアップ先はどこですか?
A.

バックアップ先は、同一データセンター内の同一筐体内となります。

Q. リストアはできますか?
A.

はい、できます。
リストアは、VM単位となります。サポート窓口にご連絡いただければ、リストア作業を実施いたします。

  • 2018年に、セルフリストア機能が提供され、ポータル上で操作可能となる予定です。
Q. インターネット回線は利用できますか。
A.

仮想マシンが外部通信するためのインターネット回線を、標準で1つ提供いたします。
回線を追加する場合は別途お申込みが必要です。標準提供内容は以下です。

  • インターネット接続1Gbps共有
  • グローバルIPアドレス(1個)※2個目以降は追加料金が発生
  • 仮想ファイアウォール機能※リソースを拡張する場合は追加料金が発生

ホワイトクラウド ASPIRE インターネット接続 料金

Q. インターネット接続オプションの利用用途は何ですか。
A.

インターネット接続先を複数設定したい場合に利用します。
例えば、システム単位に接続先を分けたい場合、SaaS基盤で利用している場合、アプリケーション単位や、ユーザー単位に接続先を分けたい場合に利用いたします。オプションでは追加1個のみですが、それ以上追加の場合は、別途営業担当者までご相談ください。

Q. 仮想ファイアウォールの機能は何ですか?
A.

ファイアウォールの機能に加えて、NAT、固定ルーティングの機能を提供いたします。
仮想ファイアウォールは、今後、L7対応のロードバランサーやダイナミックルーティングなどの機能を順次追加予定です。

Q. ロードバランサの提供メニューは何ですか?
A.

標準提供の仮想ファイアウォールにて機能提供いたします。
パフォーマンスの懸念がある場合は、「ファイアウォールリソース拡張」オプションにてスペックアップをお願いいたします。

Q. グローバルIPアドレスはいくつ設定可能でしょうか?
A.

32個まで可能です。
標準で、グローバルIPアドレス1個付与され、インターネット接続オプションでもグローバルIPアドレス1個付与されます。
それ以上必要となる場合は、別途営業担当者までご相談ください。

Q. 閉域接続はできますか?
A.

はい、接続可能です。
「他サービス接続用L2セグメント追加」オプションを申し込むことで、SmartVPNやIP VPNなどの閉域ネットワークとの接続が可能となります。

Q. セキュアインターネットアクセス3を申し込む場合は、どのようなケースですか?
A.

ご利用例は、下記の通りです。

  • インターネット接続で、帯域保証されたネットワークを必要とする場合
  • インターネット接続で、パフォーマンスを重視したファイアウォールを必要とする場合
  • インターネット接続で、アンチウイルスや、WebフィルタなどUTM機能を必要とする場合
  • 閉域ネットワーク接続を行いたい場合
Q. 監視サービスはありますか?
A.

はい、下記のモニタリングサービスをオプションとして提供いたします。
閾値を超えた場合にアラートを発生させます。

  • ping、ポート、http監視
  • CPU、メモリ、ディスク、サービス監視
Q. 仮想マシンの持ち込みは可能でしょうか?
A.

はい、下記の方法にてご対応ください。

  • プロビジョニングポータルよりOVA/OVFでのインポート
  • オプションのVMインポートサービスを利用し、仮想マシンのデータをソフトバンクに送付してインポート
  • 「VMインポート」は東日本サイトのみ提供可能です。
Q. マイクロソフトのライセンスは提供されますか?
A.

はい、Windows Server、SQL Server、Office、Remote Desktop Serviceのライセンスをオプションとしてご用意しています。
テンプレートで準備されているWindows Serverをご利用いただくことで、即時に仮想マシンが作成可能です。

Q. マイクロソフトのライセンスオプションの提供バージョンは何ですか?
A.

下記の通りとなります。

Windows Server:

  • 2008 Standard、Standard R2、Enterprise、Enterprise R2
  • 2012 Standard、Standard R2
  • 2016 Standard

SQL Server:

  • 2008 Standard R2、Enterprise、Enterprise R2、Web、Web R2
  • 2012 Standard、Enterprise、Web
  • 2014 Standard、Enterprise、Web
  • 2016 Standard、Enterprise、Web

Office:

  • 2010 Standard、Professional Plus
  • 2013 Standard、Professional Plus
  • 2016 Standard、Professional Plus
Q. マイクロソフトのライセンスは持ち込み可能ですか?
A.

はい、可能です。マイクロソフト社とライセンスモビリティの契約を締結していますので、ライセンスモビリティ制度の対象製品(アプリケーションサーバー、ミドルウェアなどの一部)については持ち込み可能です。対象ライセンスやライセンスモビリティの提供条件につきましては、別途営業担当者またはマイクロソフト製品の購入元にお問い合わせください。

Q. RedHatのサブスクリプションは提供されますか?
A.

はい、Red Hat Enterprise Linuxのサブスクリプションをオプションとしてご用意しています。
準備されているテンプレートをご利用いただくことで、即時に仮想マシンを作成可能です。

Q. RedHatのサブスクリプションは持ち込み可能ですか?
A.

はい、可能です。
Red Hat社とRed Hat Cloud Accessの契約を締結しています。
対象サブスクリプションに関しましては、別途営業担当者にお問い合わせください。

Q. Deep Security as a Serviceオプションとは何ですか?
A.

トレンドマイクロ社が開発するDeep Securityのクラウドサービス(SaaS)となります。
下記のセキュリティ関連の複数の機能を提供します。

  • 不正プログラム対策
  • ファイアウォール
  • 侵入防御(IDS・IPS)
  • 変更監視
  • セキュリティログ監視

「Deep Security as a Service」の詳細については、下記サイトをご確認ください。

Q. WAF(Web Application Firewall)のサービス・機能は含まれていますか?
A.

本サービスには含まれておりませんので、ソフトバンクが提供するWebアプリケーションファイアウォールと組合せすることで構成可能です。

Q. IDS・IPS DDos対策などのセキュリティ対策に関するオプションサービスはありますか?
A.

トレンドマイクロ社の提供するDeep Security as a Serviceをオプションとして提供しております。
VM単位での申し込みとなります。

Q. ウィルス対策に関するオプションサービスはありますか?
A.

トレンドマイクロ社の提供するDeep Security as a Serviceをオプションとして提供しております。
VM単位での申し込みとなります。

Q. データセンターはどこにありますか?
A.

ソフトバンクが運用する東京地区のデータセンターにてサービス提供しております。

Q. サービスのコンポーネント情報は何ですか?
A.

VMware社の下記製品を利用しています。(2018年2月現在)

  • ESXi 6.0 U3
  • NSX 6.2.4

サービスの上で利用するゲストOSのサポート対象については、下記をご参考ください。

  1. 検索カテゴリで「Guest OS」を選択
  2. 製品リリース バージョンを選択
  3. 「結果の更新と表示」をクリック
Q. サービス提供以外のシステム構築や移行を依頼することはできますか?
A.

営業担当者へご相談ください。

Q. SPLAで課金されるWindowsの従量課金は、月の途中にVM数変更や利用を中止した場合、どのように課金されますか?
A.

VM数の増減が発生した場合、都度変更申請をお願いします。
変更申請完了のタイミングで日割り請求となります。

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