セキュリティ
Zoomミーティング
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Zoomのセキュリティ対策
Zoomミーティングは、会議を安全に実施するためのさまざまなセキュリティ機能を持っています。
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安全性を高める機能
会議への参加方法や情報の共有方法に関して保護を行うため、いくつかのツールをご用意しています。詳しくは以下をご覧ください。 -
暗号化
最新の「AES-256 GCM」を実装、会議中もアイコンで暗号化が有効であることが確認できます。エンドツーエンド暗号化も実装されています。※ -
データセンターが
選択可能会議主催者のアカウントが会議接続時に利用するデータセンターの国を選択または選択解除することができます(米国は選択必須)。
- ※エンドツーエンド暗号化を有効にした場合、アプリ内で暗号化するためブラウザ、電話、H.323/SIPコネクタ経由での接続には適用されないこと、クラウドレコーディングが利用できなくなることにご注意ください。
ミーティングを保護するセキュリティ機能
ミーティング前の設定
事前の設定で安全なミーティングを実施できます。
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待機室をオンにする
参加者のミーティングルームへの入室をホストがコントロールできる機能です。ミーティングに入室する人をチェックし、許可した参加者のみを参加させることができます。 -
ランダムなミーティングIDの利用
ランダムに生成されるミーティングIDを使用することで、招待された参加者だけがミーティングへの参加方法を知ることができます。 -
参加パスワードの要求
ミーティングの参加者にパスワードを要求することで、パスワードを持っている人だけがアクセスでき、さらに安全性を高めることができます。 -
特定ドメイン指定などで参加者を制限
参加者をメールアドレスに特定のドメインを使用するZoomユーザに制限したり、Zoomにログインしているユーザに制限することができます。
ミーティング中の対策
ミーティング中も、セキュリティアイコンから簡単に設定変更や制限ができます。
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ミーティングのロック
参加者が全員到着したら、ミーティングを簡単にロックして他の参加者が途中参加できないようにすることができます。 -
共同ホストの設定
信頼できる参加者を共同ホストに昇格させることができます。共同ホストは、ミーティングホストと同じ権限とさまざまな制御機能を利用できます。 -
共有・チャット利用の制限
画面共有やプライベートチャット、マークアップ(画面への書き込み)の機能を簡単に無効化したり、オン/オフを切り替えることができます。 -
不正な参加者の削除、通報
不要な参加者をミーティングから強制的に退出させることができます。また、除外された参加者が再び参加できないように設定することもできます。
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