ソフトバンク株式会社

IoTなどの新技術を駆使したサービス拡充のためクラウドセキュリティ管理ツール「CloudGuard Dome9」導入。リスクの可視化とクラウドのセキュリティ強化を実現

課題
セキュリティ強化

業界
情報通信

組織の規模
5,001人以上

導入サービス
CloudGuard Dome9

通信事業を手がけるソフトバンク株式会社(以下、ソフトバンク)は、新しい事業の柱として5G(第5世代移動通信システム)やIoT(あらゆるモノをインターネットに接続すること)、AI(人工知能)などの新しいテクノロジーを活用したサービスに注力しています。
その一環として、2020年秋に移転を予定している新本社をAIやIoTを駆使したスマートビルとして利用し、さらに街全体を5Gやモビリティ、ドローン、ロボティクスなどを活用した最先端の「スマートシティ」とする取り組みも進めています。
同社では、それらのキーテクノロジーをビジネスの中心とするIoT事業において、スケーラブルにサービスを拡張していくためにパブリッククラウドの利用が必要不可欠と考えていましたが、パブリッククラウドの利用には課題もありました。まず、自社で管理できるオンプレミスのデータセンタと違い、外部サービスであるパブリッククラウドは、従来とは異なる新しい運用方法が必要となります。
また、パブリッククラウドに対して、自社独自のセキュリティガイドラインに準じたルールを適用して高いセキュリティを保つには、各クラウドサービスに関する専門知識とセキュリティのスキルをあわせ持つ人員による対応が必要ですが、そのような人員を開発チーム側で配置・育成するのは容易ではない上に、作業負担が重いという問題もありました。
そこで導入したのが、クラウドセキュリティ管理ツール「CloudGuard Dome9」(開発元:チェック・ポイント)でした。
Dome9は、パブリッククラウド上の環境に対し、セキュリティルールに基づいたチェックを自動化し、リスクを可視化します。そして設定ミスなどに起因する情報漏えいリスクを抑制し、サービスを安全に利用することが可能となります。また、独自のセキュリティルールも容易に加えられるため、自社のセキュリティガイドラインに準じた形での監視も行えます。

課題


各部門の運用担当者が共通のセキュリティガイドラインに準じて一つ一つの設定を手作業でチェックし、また、その作業も明確なルールがなく属人的になっていたため、作業の平準化とセキュリティのさらなる向上を実現したいと考えていました。

効果


Dome9の導入により、自社独自の統一したセキュリティガイドラインに準じたチェックを自動化できました。これにより、作業負担の軽減と属人性排除を実現し、新しいサービスの拡充に注力できるようになりました。

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