お客さま
東日本旅客鉄道株式会社
東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)の山手線や京浜東北線など、首都圏を走っている7,000両にも及ぶ車両の整備を行っている東京総合車両センターでは、設備機械の整備を行う協力会社スタッフの温度測定をするために、出入口の守衛所に「SenseThunder」を導入。一人一人にハンディタイプの測定機による温度測定をお願いすることなく、スピーディで正確な温度測定で場内の衛生管理を行い、お客さまが安心して乗車できる車両の運営に役立てています。
また、入場する協力会社スタッフの温度を2週間記録しておくことで、万一、新型コロナウイルスの感染者が出た際にも、行動範囲や濃厚接触者が特定しやすくなり、整備現場の消毒などの対応や行政への効率的な報告に役立つと言います。
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