株式会社よしもとアドミニストレーション 様

社内インフラ整備と業務の効率化で年間約6,000万円のコスト削減 Google Cloud™ との連携で更なる効率化を目指す

課題
業務効率化

業界
サービス

組織の規模
100人以下

導入サービス
Google Workspace

吉本興業ホールディングス株式会社のバックオフィス業務を行う株式会社よしもとアドミニストレーションは、災害やシステム障害、不祥事といった危機的状況下でも重要な業務を継続する方法として日々使用する業務ツールのクラウド化を検討していました。

機能面やコスト面のメリットに魅力を感じ Google Workspace™ を2011年に導入(当時旧称 Google Apps™ )。これにより社外でもメールを確認できるようになったり、メール容量の制限を気にする必要がなくなるなど業務を効率化するとともに、災害やシステム障害に強いインフラ環境を整えました。

導入から約10年が経過し Google Workspace の使い方にも変化が出てきているという同社に、Google Workspace の活用方法と今後の展望について話を伺いました。


「 Google Workspace の使用が当たり前になっているので気づきづらい部分もあるが、過去と比較すると比べ物にならないくらい働きやすくなりました。」

株式会社よしもとアドミニストレーション
総務本部 情報システム部 部長 土屋 篤 氏


業務ツールのクラウド化で災害時にも強い社内インフラの整備へ

株式会社よしもとアドミニストレーションは、吉本興業ホールディングス株式会社のバックオフィス業務を集約した企業で、人事、経理、総務、情報システムからなります。情報システム部は、内部統制においてIT統制という観点から社員にシステム提供とその支援を行い、具体的にはインフラ環境の管理、バックオフィス系サーバ管理、社用PC・ Android OS 搭載のスマートフォンの提供などの業務を行っています。

こうして日々グループ社員の働きやすい環境の整備を進める中で、あらためて社内のインフラ環境を見直すきっかけとなったのが、2011年3月に発生した東日本大震災でした。土屋氏は当時を次のように振り返ります。

「2011年3月に発生した東日本大震災の際は、社内の重要な業務を行うことができず、問題になりました。具体的にはメールを自社サーバで運用していたのですが、震災発生時はサーバの不具合でメールが使えなくなる事態が起きてしまいました。そこで、これからの時代はクラウド化が必要という考えで Google Workspace の導入を決めました。導入にあたり決め手となったのは、必要となるデータ容量を加味したコスト面や Google スプレッドシート™ などの共同編集の使いやすさ、将来性でした。」(土屋氏)

まずは、メール・カレンダー・ドライブの3つのサービスを社内展開

導入当初は、社員のITリテラシーを考慮して Google Workspace の全てのサービスを積極的に社員に展開しなかったという同社。

※掲載内容は2021年8月現在のものです。

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