【DX推進向け】
サッポロビールが取り組む時代の変化に合わせたグループ全社DX推進

登壇者

サッポロビール株式会社
改革推進部
兼 サッポロホールディングス株式会社 経営企画部 マネージャー
河本 英則 氏

JBCC株式会社 エバンジェリスト 岡元 信弘 氏

JBCC株式会社
エバンジェリスト
岡元 信弘 氏

DX推進のため、グループ全体で人材育成とIT環境整備を強化

サッポログループでは2022年1月にトップコミットメントとして「全社DX推進宣言」を発表。お客さま接点の拡大、既存・新規ビジネスの拡大、働き方変革の3つの方針を掲げ、グループ全体でDXを推進しています。

DX人材の採用強化のほか、全社員を対象にしたDXリテラシー向上のプログラムを実施し、外部パートナーとの協業によりDX推進を強化。また、パブリッククラウドを活用して社内のあらゆるデータを蓄積・分析するデータレイクを構築。経営から現場の社員まで誰もが「共通・同一のデータ」を見て意思決定できる環境作りを進めています。

人材育成と環境整備だけで終わらせるのではなく、現場でDXを実践し、会社を変革していくことが重要です。育成した人材が活躍できる機会を創出し、新しいイノベーションを生み出していきます。

※記載内容は2022年7月時点のものです。

サッポログループのDX推進構造

【課題】グループ各社でDX組織が設立。今後のDX人材不足が見込まれた

各事業会社でDX組織が立ち上がり、DX推進のニーズが高まる中で、DX人材の育成が急務でした。グループ全体でDXの方針をあわせて共通して人材を育成していくために、サッポロホールディングスが中心となってグループ全体のDXを推進しました。

背景・課題

【解決】「全社員DX人財化」を目指し、研修体制を確立

グループ全社員約4,000名のDXリテラシー向上のため、eラーニングを実施。より専門的に学びたい方を対象に研修を実施し、最終的に専門スキルを持つDX・IT推進リーダーを選出。年間を通じたプログラムを通してDX人材の育成を進めています。

DX・IT人財育成の全体像

【事例】チャットボットを活用し、社内問い合わせ業務の効率化を実現

DXによる働き方改革の一環として、JBCCがパートナーとなり、社内業務のFAQや規定集をチャットボットで運用。Microsoft Teamsに最適化し、24時間365日社内の誰でも問い合わせできる環境を構築。社内問い合わせ業務を効率化できました。

プロジェクト事例:社内問い合わせ業務