グーグル合同会社
Chrome パートナー営業統括部 リセラーパートナー営業部長
廣山 知史 氏
コロナ禍の影響やDX推進によって企業で使われるデバイスは増加し、業務用アプリケーションのWeb化が進んでいます。そのなかで、業務基盤やデータを管理する負荷が増し、セキュリティ対策やメンテナンス業務に終われてしまって本来注力したい業務に取り組めないという悩みを抱える企業が多くなっています。
DXを加速させるためには、セキュリティを担保しながらクラウド時代に最適化した業務基盤を構築する必要があります。Google では、クラウド上でコミュニケーションや共同作業ができる「Google Workspace」、Chrome ブラウザ をクラウドで一元管理する「Chrome ブラウザ クラウド管理」などのソリューションをマルチプラットフォームで提供。
Google の企業向けソリューションを活用することで、一元化したIDでブラウザやデバイスを問わずシームレスに作業できるようになり、社内のコラボレーションが生まれやすい環境をつくれます。
※記載内容は2022年7月時点のものです。
DX推進により、1人で複数の端末やIDを使うことが増え、メンテナンスや管理が複雑になっています。働く場所や業務内容によっても端末やツールを変える必要があり、その都度IDを入力する手間もかかるため、業務効率の低下につながっています。
安全にどこからでもアクセスできるクラウドベースの業務基盤「Google Workspace」。Chrome ブラウザ 上でチャットやビデオ会議などのツールを利用でき、文書や表計算のドキュメント作成・共同編集も可能。社内情報を瞬時に検索する機能も備わっています。
無料提供されている「Chrome ブラウザ クラウド管理」には、管理者のニーズに沿った数百以上の制御ポリシーが用意されており、企業内でブラウジングの生産性と安全性を高めることが可能。クラウドベースの管理コンソールでブラウザを一元管理できます。
「Google Workspace のご紹介」は、こちらからダウンロードいただけます。
Google Workspaceに関するご相談はこちらからお問い合わせください。