株式会社ヒューマンテクノロジーズ
KING OF TIME販売パートナーセールス 第二グループ グループ長
山本 知子 氏
ソフトバンク株式会社
コーポレート統括 人事本部 組織人事統括部 組織人事2部 法人事業部門人事課 課長代行
坂本 育斗
就労人口の減少が進む中、日常的な人事情報の収集・管理、正確な給与計算の実施といった「労務管理のDX化」の必要性が増しています。
ソフトバンクではオンライン中心の働き方に即した社内システムの改修を行うことで、勤怠・残業時間を可視化し、上長と部下・組織・人事での管理を徹底。給与支払い等の一部労務管理業務はアウトソーシングしグループ全体で効率化を図っています。
中小規模の企業にとってもこうした取り組みは重要です。そこで株式会社ヒューマンテクノロジーズは中小規模企業の労務管理DX化をサポートするクラウド勤怠管理システム「KING OF TIME」を開発・提供。4万社以上で導入が進んでいるこちらのサービスは、ソフトバンクも導入・運用を支援しています。
※記載内容は2022年7月時点のものです。
人手不足が顕著になる中で、相次ぐ労働関連法改正にも対応しなければなりません。働き方改革やコロナ対応を背景に社内のニーズも多様化し、中小規模企業の労働管理業務もますます難しくなっています。
ヒューマンテクノロジーズは、クラウド勤怠管理システム「KING OF TIME」で労務業務DX化を支援。労務状況可視化、多様化する働き方への対応、法対応、管理担当者の工数削減等を安価にはじめられ、給与計算を外注した場合も外注先との連携が容易です。
従業員150名ほどのあるスポーツ用品メーカは、PC・スマートフォンの両方を使った出退勤の打刻を実施しました。煩雑に管理されていた振休申請・承認も正確かつ簡単になり、利便性が向上したと評価されています。
「KING OF TIME (キングオブタイム)のご紹介」は、こちらからダウンロードいただけます。
昨今の働き方改革の状況や労働基準監督署からの是正勧告などを耳にし、 自社の勤怠管理に不安を抱えている経営者や総務担当者の方を対象に、選ばれている3つのポイントとともに市場シェアNo.1(※)のKING OF TIMEをご紹介します。
サービス紹介から、導入後のサポート体制、外部連携している各種サービス、導入実績までご案内する30分です。
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