10回の飲み会よりも、3時間のLEGO® SERIOUS PLAY®(レゴ®シリアスプレイ®)

"10回の飲み会よりも、3時間のLEGO® SERIOUS PLAY®(レゴ®シリアスプレイ®)"

(2019年12月10日掲載)

目次

ソフトバンクで行われたワークショップをレポート

あなたの部署は、『最高のチーム』だろうか?
問題なく日々の業務は回っている、順調に成績が伸びている…しかし、メンバー全員が、胸を張って『最高のチームだ』と言えるだろうか。

チームビルディングに LEGO® SERIOUS PLAY®(レゴ®シリアスプレイ®) が最適な理由は、「働き方改革を推進するソフトバンクがLEGO® SERIOUS PLAY®(レゴ®シリアスプレイ®)に本気な3つの理由」 のとおりだが、実際にソフトバンクの法人営業部門で行われたチームビルディングのワークショップを通して効果をみていこう。

時短勤務、テレワーク、副業解禁
―「働き方改革」がもたらすコミュニケーションの課題

ワークショップを希望した島ノ江副本部長は、その背景とチームが抱える課題をこう語る。

ソフトバンク株式会社 法人第三営業本部 島ノ江副本部長

「私が担当している、ソフトバンクの法人営業部門は、実際に顧客訪問する『営業部』と、社内的な登録処理を担う『サポート部』がセットになって動いています。

営業本部の組織構成

現状、チームで回している業務に関してはまったく問題なく、各人が責任をもって自分の業務を遂行しています。
しかし、一体感はあまりないように感じていました。特に、営業部とサポート部の間で、見えない壁があるように感じていました。例えば、『あの人はいつも遅れる』『言葉がきつい』など、相手のキャラクターを少し知っていれば、笑って済ませるようなことが、お互いのストレスになっていることが分かってきたんです。
今は、子育て中で時短勤務であったり、副業をしているメンバーがいるなど働き方改革が進んでいく中で、「飲み会」といった会社ならではのコミュニケーション方法を変えていく必要があるんじゃないかと悩んでいたんです。それをファシリテーター資格を持つメンバーに相談したところLEGO® SERIOUS PLAY®(レゴ®シリアスプレイ®)を教えてもらいました」

ワークショップの様子

最初はぎこちなかった参加者も、1時間経ったころにはリラックスした雰囲気となり、後半は、役職等関係なく意見を言い合える関係に。最後はグループワークで作成した【全員がhappyな部署】の作品を製作し、完成した作品に対して自分がどんなアクションをしていくか、決意表明をして終了となった。

ワークショップ風景
「ワクワクするシーン(プライベート)」を表現した作品を発表するワークショップでは、「DJやっていて…」「キックボクシングを10年やってるんですけど」など、意外な一面が垣間見えた。

ワークショップ風景
「筋トレ興味あるの?【筋肉通信】(筋トレ好きの一部のメンバーが情報交換しているメルマガとのこと)に招待するよ」ワークショップ後の交流にもつながる。

ワークショップ風景
認定ファシリテーターがテーブルごとにサポート。

ワークショップ風景
決意表明は専用のシートに記入。チームメンバーにはあとでデータ化して共有するので、振り返りもできる。

ワークショップ参加者の声

営業部の参加者

ー本日のプログラムはいかがでしたか?
普段セールストークはしていますが、モノ(作品)を言葉で表現するという事はあまりしていないので、脳を刺激するクリエイティブな体験だなと思いました。また、普段一緒に仕事をしているメンバーでも、知らなかった個性がどんどん出てくるのが新鮮でした。

ー音楽好き、という点で休憩時間もサポート部のメンバーと盛り上がっていましたね。
あまり意識してなかったのですが、ワークショップの中で趣味の話も自然に出てきたので、今後、社内で会った時も、会話のきっかけになりますね。

サポート部の参加者

ーワークショップ前のグループメンバーとの関係は?
営業のメンバーは外出が多く、普段ゆっくりコミュニケーションをとる機会がないため、やっと名前と顔が一致してきたという状態でした。

ー後半は積極的に発言されていましたね。前半と後半とで、気持ちに変化はありましたか?
最初はすこし緊張していたのですが、同じテーマで作品を作っていても、それぞれ違うものができて、「もしかしたらこういう考え方なのかな?」という興味が湧いてきて、自然と質問するようになっていました。

ー今後、営業部のメンバーとのコミュニケーションに変化はありそうですか?
そうですね、気軽に挨拶できるし、仲良くなれたかなと思いました。

ー飲み会と LEGO® SERIOUS PLAY®(レゴ®シリアスプレイ®)、 チームビルディングの効果に違いは感じましたか?
チームビルディングという観点では、LEGO® SERIOUS PLAY®(レゴ®シリアスプレイ®)の方が効果を感じます。飲み会だと、席を移動しないと同じ人とばかり会話することになるし、お酒が苦手という方もいますよね。レゴを使うというところでおもちゃ感覚で楽しめる空気もあり、話しやすくて楽しかったです。

アンケートから見られる効果

上記インタビューのほかに、参加者全員にアンケートをしたところ「まったく関係性ができていない相手と話すきっかけができた」という参加者と、「日々コミュニケーションはとれているけど、より深く知ることができた」という参加者が同じグループ内にいた。コミュニケーションが十分取れていると思っている人、そうは思っていない人、それは個々人の感じ方であり、どちらが間違っているという事はないが、その認識の違いが「見えない壁」なのかもしれない。
しかし、どちらも「本ワークショップを通してコミュニケーションが深められた」と回答しており「見えない壁」が少しだけ低くなったようだ。

関連サービス

LEGO® SERIOUS PLAY® (レゴ®シリアスプレイ®)メソッドと教材を活用したワークショップ

今回は「チームの関係性を深めていく(Empowerment)」という目的で、業務時間を圧迫しないよう最長3時間というオーダーにあわせ専用のワークショッププログラムを構成。要望に合わせプログラムをカスタマイズできることが、多数の認定ファシリテーターを抱えるソフトバンクの強みである。 LEGO® SERIOUS PLAY® (レゴ®シリアスプレイ®)メソッドと教材を活用したワークショップ

◾︎サービス紹介詳細
◾︎お問い合わせ

IT化により業務効率は以前よりも格段に向上し、働き方改革で多様な働き方もできるようになった。その一方で、「お互いを知る」というコミュニケーションの機会が減っていると言えるだろう。それが、チームの雰囲気・仕事の楽しさ・モチベーション向上の阻害要因になってはいないだろうか?
時代の変化にあわせてコミュニケーションの方法も変えていく必要がある。「あの人のために」、「チームの一員として頑張りたい」という気持ちを、「飲みニケーション」ではなくLEGO® SERIOUS PLAY®(レゴ®シリアスプレイ®)のワークショップで意識的に作ってみてはどうだろうか。

関連イベント情報

関連イベント

1月23日(木)18時からWeWor新橋で体験会を開催。→詳細・参加申し込みはこちら

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