リアル店舗の集客にはデジタル広告×位置情報

リアル店舗の集客にはデジタル広告×位置情報

(2021年6月9日掲載)

新型コロナウイルス感染症の拡大でネットショップの需要が伸びていますが、リアル店舗の売り上げはなかなか回復しません。限られた予算内での施策を検討する上では、ROIの見通しが立つことや効果計測ができることが重要になります。
本ブログでは、注目されているデジタル広告の活用法をご紹介します。

目次

コロナ禍での集客はデジタル広告が有効

コロナ禍での集客では、費用対効果を正確に把握できるため、デジタル広告が適しています。
例えばチラシの場合、記載したクーポンの回収率で来店効果を計測できますが、チラシを見てもクーポンを持参しなければ正確な効果がわかりません。 デジタル広告は、クリック数やインプレッション数を取得できるため、1つの広告がどの程度効果があったのか、数値で評価することができます。
費用対効果が正確に分かれば、広告実施の頻度や予算の長期的な計画が可能です。

匿名化された位置情報との組み合わせで効果を最大化

デジタル広告に加えて匿名化された位置情報データを組み合わせると、来店客を可視化できる来店計測を行うことができます。

来店促進の広告を効率的に配信

オフラインでは、ビラ配りでクーポンを配布して集客する手法があります。デジタル広告でも、匿名化された位置情報との組み合わせによって同じような施策を実施することができます。
例えば、集客したい店舗付近の顧客が特定のキーワードを検索した場合、その検索結果で割引クーポンやサービスクーポンを表示させます。この顧客は、検索までするほど興味・関心が高い状態ですので、店舗でクーポンを利用するために来店しやすくなります。
オフラインではできない精度の高いターゲティングを行えることが大きな強みです。

顧客を可視化し、広告やWebを改善

アプリやWi-Fiから取得できる匿名化された位置情報を活用した来店計測では、デジタル広告やWebサイトが実店舗の集客にどれだけ貢献しているか、可視化することができます。
どのような広告やデザインを顧客は喜ぶのか、オフラインの施策では販売実績から逆算しないとわかりませんでした。来店計測では、どの広告に触れて来店したのか、あるいは触れずに来店したのかも分かるため、クリエイティブに対して効果的な改善ができます。Webサイトも同様に、どのページを見て来店したのかが分かり、導線の変更やデザインの改善へつなげることができます。

「Yahoo! JAPAN来店計測」で集客効果を可視化

「Yahoo! JAPAN来店計測」は、アプリやソフトバンクのWi-Fiスポットから匿名化された位置情報を取得し、広告データと組み合わせて来店計測が行えます。
具体的な活用事例はダウンロード資料からご確認ください。

※ソフトバンクWi-Fiスポットのデータを活用した来店計測のデータの取り扱いは、サービス提供元であるソフトバンクの「お客さま情報の利活用にあたってのプライバシー保護の取り組み」に準拠しております。

(文:岡田)

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