法人向けフレッツPPPoEアクセスサービスの新たな取り組みについて

2020年2月14日
ソフトバンク株式会社

平素はソフトバンク法人ネットワークサービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。

このたび、フレッツPPPoEアクセスサービスにおいて以下取り組みを開始いたしますのでご案内いたします。

1.背景

法人ネットワークサービスにおいては、お客さま業務でのオンラインストレージ活用やテレビ会議の利用などによって通信されるデータの量(トラフィック)が飛躍的に増え続けている状況です。ソフトバンクでは通信設備の混雑発生に伴う通信速度の低下を防ぐため、平素より通信設備の増強に努めております。

さらに今回、特定のお客さまのご利用により通信設備の混雑状態が生じた場合、利用の公平性を確保するため、以下の取り組みを開始いたします。

2.実施内容

お客さまが利用する通信設備※1において混雑状態が発生した場合に、同じ設備を利用している通信量が多い回線から順に、通信速度を他の回線と同じ水準まで一時的に制御し※2、より多くのお客さまがご利用いただけるようにいたします。この通信速度制御は、混雑が緩和すると直ちに解除されます。

3.実施予定日

2020年03月23日 以降順次導入開始

4.適用対象サービス

  • ULTINA Internet ブロードバンドアクセス フレッツプラン
  • ULTINA Internet 光アクセスプランF Bizコラボ
  • ULTINA Managed Ether 光アクセスプランF(Bizコラボ含む)
  • SmartVPN 光アクセスプランF(Bizコラボ含む)
  • SmartVPN 光アクセスプランF2(Bizコラボ含む)
  • JENS ファイバーコネクションサービス

5.その他

上りトラフィックにおいても、混雑時に下りトラフィックと同様の通信速度制御を実施する事から、1日あたり15ギガバイト(GB)以上のデータをインターネットにアップロードしているお客さまに対する大量データ送信制御(2009年1月5日より実施)については、廃止いたします。

<参考>通信データ量(トラフィック)の目安

通信速度制御の対象となり得るのは、混雑時に他のお客様と比べて著しく大量のデータ通信をされている回線です。ただし、制御の対象となるデータ量は、同じ通信設備を共有する他のお客さまのご利用状況によって大きく変化します。



[注]

  • ※1
    お客さま宅内ではなく、ソフトバンクの設備内にある通信設備。一つの設備で複数のお客さまにサービスを提供することが出来ます。
  • ※2
    通信速度の制御については「日本インターネットプロバイダー協会」などが2019年12月に改訂した「帯域制御の運用基準に関するガイドライン」に準じます。

以上