登下校中の児童を地域でみまもる実証実験にソフトバンクが参画

2016年1月6日
ソフトバンク株式会社

ソフトバンクは、福岡市および株式会社ottaと協力し、福岡市警固小学校で実施している登下校中の児童を地域住民でみまもるサービスの実証実験に参画を開始しました。

ソフトバンクでは本事業においては体制づくり支援、ならびにプロモーション支援分野や基地局提供での業務支援を行っており、福岡市以外にも地方行政の業務支援を幅広い分野(アプリケーション開発、ネットワーク・サーバ環境などのインフラ整備、行政サービス効率化など)で実施しています。

児童を狙った犯罪は年々増加傾向にあり、特に登下校時や塾への往復中を狙う犯罪が多くを占めています。
地域参加型のみまもりサービス「otta」ではそういった児童をみまもるべく地元企業様やPTAの運用体制をサポート、導入効果の実証を行っています。

  • 2016年3月末まで

利用方法は防犯ブザーとしても使える小型端末「otta.b」(防犯ブザー付きみまもり端末)をランドセルにつけるだけ。
保護者は「otta.b」専用のアプリケーションをインストールし、「otta.b」ごとに割り振られたIDでログインすることで自分の子どもの位置情報を把握することができます。
また、地域住民の方が携帯電話基地局と同じ働きをするスマートフォンアプリケーションをインストールすることで端末を付けた児童とすれ違った際保護者に位置情報が送信されより細やかなみまもりができるようになっています。

今後は自宅などに設置する据え置き型の端末も検討しており、さらなるみまもり事業の強化・発展をサポートします。

以上