SLA
IPv6ネイティブ/IPv6デュアルスタック

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SLA (Service Level Agreement)

「ULTINA Internet」では、IPv6ネイティブサービス/IPv6デュアルスタックサービスに「SLA(サービス品質保証制度)」を適用いたします。
「故障回復時間」、「遅延時間」、「故障通知時間」の3項目について保証を設定しています。
各評価項目について品質基準値を設けており、万が一その品質基準値に満たない場合はご利用料金の一部を返還いたします。
また、その際のお客様による手続きは不要です。
お客様に安心してご利用いただくために、より一層の品質向上を目指します。

サービス詳細

故障回復時間の保証

ご利用不能な状態となった際、弊社が故障を知得後※1130分以内に故障回復することを保証します。
「ULTINA Internet」網監視用システムによってルータ故障情報を検知し、お客様のルータに定期的に疎通確認用パケットを定期的に送信し、反応の有無を監視します。

故障時間 返還金額
30分~1時間 「ULTINA Internet」接続料金の90分の1
1時間~12時間 「ULTINA Internet」接続料金の30分の1
12時間~24時間 「ULTINA Internet」接続料金の10分の1
24時間~3日 「ULTINA Internet」接続料金の5分の1
3日以上 「ULTINA Internet」接続料金の全額
  • ※1
    故障知得時刻は弊社内警報装置によるアラーム発生時刻又はお客様からの故障申告時刻となります。

遅延時間の保証

「ULTINA Internet」国内バックボーンにおけるパケットの往復に要する時間の月間平均値が、40ミリ秒以下であることを保証します。
遅延時間の測定はIPv4/IPv6バックボーンそれぞれ個別に測定します。

IPv4バックボーンの遅延時間測定方法

梶ヶ谷センターより以下の「ULTINA Internet」バックボーンの各NOCに向け、測定用パケットを5分ごとに送出し測定します。その全区間における月間平均値を算出します。
<札幌・仙台(利府)・東京(大手町)・千葉・名古屋(熱田)・大阪・岡山(吉備)・福岡東>

IPv6バックボーンの遅延時間測定方法

新東京センターより同センター内の中継ルータおよびKDDI大手町ビル中継ルータに向け、測定用パケットを5分ごとに送出し測定します。その2区間における月間平均値を算出します。

遅延時間 料金返還金額
月間平均が2ヵ月連続して40ミリ秒を超えた場合 「ULTINA Internet」接続料金の30分の1
  • IPv6デュアルスタックサービスをご利用時には、IPv6バックボーン、IPv4バックボーンの遅延時間を個別に測定し、いずれか一方の値が2ヵ月連続して40ミリ秒を越えた場合でも対象となります。

故障通知時間の保証

「ULTINA Internet」網内※2に故障が発生した場合、当社が故障を知った時刻から30分以内にお客様が指定する連絡先に故障発生を通知することを保証します。
お客様があらかじめ指定した通知先のFAXに通知いたします。
通知先の登録・変更

通知先は基本的に1ヵ所ですが希望により最大10ヵ所まで、またメールによる通知も可能です。
(FAX/メール各5ヵ所まで)

  • ただし、30分以内に通知する事を保証するのはFAXの1箇所に限ります。
故障通知時間 料金返還金額
当社が故障を知った時刻から30分を超えた場合 「ULTINA Internet」接続料金の30分の1
  • ※2
    「ULTINA Internet」網内:アクセス回線部分は除きます。

お申し込みと料金返還に関して

本サービスをご利用されると、自動的にSLA対象となります。
SLA適用にともなう追加料金や、お客様からの料金返還手続きは一切不要です。
また、料金返還については、発生月の翌々月請求料金額より減額します。

SLAが適用されない場合について

以下に該当する場合は、SLAの適用対象外となります。

  1. 天災・事変その他非常事態が発生し、または発生する恐れがある場合で必要と認められ、電気通信事業法に基づく重要回線確保の為の通信利用の制限に相当する場合。
  2. 当社の電気通信設備の保守上または工事上の計画作業で、あらかじめお客様に周知を行う場合。
  3. お客様が「ULTINA Internet」を契約するに当たり、義務を遵守しなかった場合。
  4. 当社にとって不可抗力であることを原因として通知ができない場合。(FAX送信先の誤りや連絡漏れ、お客様設備を含むFAX網の障害など、あるいはPingによる監視を拒否している場合など)
  5. その時点において利用中止・利用停止・利用休止・接続休止に相当する場合。(故障回復時間の保証、故障通知時間の保証)
  6. 該当する2ヵ月間の途中で、提供開始した回線および提供解除した回線(遅延時間の保証)
  7. その他当社にとって不可抗力である場合。

前月までの実測値

以下に、SLAで保証している「遅延時間」および「可用性」の情報を公開します。

測定月 遅延時間 可用性
2008年5月 7.29ms 100.00%
2008年4月 7.30ms 100.00%
2008年3月 7.28ms 100.00%

参考値(北米向け)

測定月 遅延時間 可用性
2008年5月 115.95ms -
2008年4月 117.16ms -
2008年3月 117.37ms -

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