SLA
IP-VPN

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「ULTINA IP-VPN」では、サービス品質の基準値を設定するSLA(サービス品質保証制度)を導入しています。基準値が守られなかった場合には、規定の料率に応じて料金を返還いたします。

SLA(Service Level Agreement)とは

お客様と当社の間でサービス品質に関する基準値を設定し、合意した基準値を遵守できなかった場合、契約約款に定める料率に応じて料金を返還する制度です。

  • 事前連絡に基づく当社計画作業によるサービス停止(契約約款上の「利用中止」)の場合はSLAの対象とはなりません。
  • アクセス回線部分の返還につきましては、従来どおりの契約約款に基づく時間割減額となります。

1.サービス品質基準

1)故障回復時間(Trouble Repair Time)1時間以内

当社「ULTINA IP-VPN」網内の障害により「ULTINA IP-VPN」を全くご利用できない状態が発生した場合、当社が故障を知った時刻から1時間以内に回復することを保証いたします。

基準値を超えた場合の料金返還額
故障回復時間 返還料金(月額)
閉域料金プランの場合 シンプル料金プランの場合
1時間以上6時間未満 閉域通信料金(支障回線相当分)の20% ネットワーク接続基本料金の15%
6時間以上 閉域通信料金(支障回線相当分)の100% ネットワーク接続基本料金の60%
72時間以上 ネットワーク接続基本料金の100%

2)ネットワーク遅延(Network Latencty)35ミリ秒以内

当社「ULTINA IP-VPN」網内の主要拠点間におけるパケット転送往復時間が1ヵ月平均で35ミリ秒以下であることを保証いたします。

基準値を超えた場合の料金返還額
網内平均遅延時間 返還料金(月額)
閉域料金プランの場合 シンプル料金プランの場合
35ミリ秒を超えた場合 閉域通信料金(全体)の10% ネットワーク接続基本料金の10%

3)ネットワーク稼働率

当社責任区間の月間ネットワーク稼働率(別途詳細規定)が99.99%以上であることを保証いたします。

基準値を超えた場合の料金返還額
ネットワーク稼働率 返還料金(月額)
閉域料金プランの場合 シンプル料金プランの場合
99.99%を下回った場合 閉域通信料金の10% ネットワーク接続基本料金の10%

2.対象区間

SLA対象区間イメージ

3.お申し込み手続き

  • 第1種IPデータサービス(特定他社回線接続)、第2種IPデータサービス(指定センター収容およびダイレクトアクセス)をご利用いただく場合、自動的にSLAの対象となります(既に第1種・第2種IPデータサービスをご利用いただいているお客様も同様の対応となります)。
  • 第3種IPデータサービス(リモートアクセス)はSLAの対象範囲外となります。
  • 特別な手続きや追加料金は一切不要です。

4.返還金の上限

  • SLAに基づく返還金(故障回復時間とネットワーク遅延、ネットワーク稼働率)および従来から約款に規定している「支払いを要しない料金」(アクセス回線部分は除く)を歴月で合計したものの上限は、お客様がSLA違反発生月にお支払い済の金額(閉域通信料金またはネットワーク接続基本料金)といたします。月途中の加入、解除の場合は日割計算が適用されます。

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