北海道ガス株式会社 様 WeWork活用事例

アクセラレータープログラムの拠点として「WeWork」を活用し入居後1ヵ月で70社と接触

※本記事は2018年12月7日にマイナビニュースに掲載されたものです。

プロジェクトの活動拠点として「WeWork」を選択

新規事業の創出を目指しアクセラレータープログラム※1を主催する北海道ガスは、プロジェクト拠点として「WeWork ギンザシックス」への入居を決めた。2019年2月までに実証実験を終えるスケジュールであることから入居期間を定めている。

  • ※1
    アクセラレータープログラム:大手企業がスタートアップ企業に対して、協業・出資を目的とした募集行為のこと

「昨今の電力やガスの自由化を受け新規事業の創出にも注力しているのですが、その実現に向け今年度はアクセラレータープログラムを主催し、スタートアップ企業とのコラボレーションを目指しています。プログラムは期間が定められているので、短期で集中的に取組むために、環境を大きく変える必要があると考え、東京でかつ出会いの場としても有効な『WeWork』への入居を決めました。」

そう語るのは、同社のオープンイノベーション担当 稲垣氏。プロジェクトの成功には「WeWork」への入居が必要だったと振り返る。ただ札幌の本社からは「WeWork」でなくてはならない理由や入居に対する費用対効果を問われたと言う。

北海道ガス株式会社
エネルギー企画部 エネルギー企画グループ
オープンイノベーション担当
課長
稲垣 利陽 氏

北海道ガス株式会社
エネルギー企画部 料金センター
オープンイノベーション担当
安岡 弥生 氏

「札幌でも活動出来ないとは思いませんが、対面できる企業数が全く違う。それに札幌・東京間の交通費や宿泊費、さらに面談の際に使うレンタルオフィスなど、諸々のコストも含め検討した結果、東京にオフィスを構える方がコストはかからないと算出できました。さらに、銀座の一等地でこのクオリティ、柔軟な契約形態や立ち上げの早さは『WeWork』でしか実現できません。それらを話したところ、本社の上層部からも挑戦してこいと言っていただけました」(稲垣氏)

稲垣氏の熱意もあり「WeWork」への入居を実現した同社。地方企業のサテライトオフィスとして考えた場合、立地や施設のクオリティ、柔軟性を考えると非常に使い勝手の良い場所である。実際に地方企業や自治体も多く入居しているそうだ。

「ここ『WeWork』はトレンドに敏感な人が集まるので、世の中の最新情報をすぐにキャッチでき、我々のように地方企業が何か新しい事へチャレンジする際には本当に最適な場だと思います。メンバーにとっても、多くの人と関わり合えるこの環境は刺激になっているようで、アクセラレータープログラムが終わってしまうことが名残惜しいようです」(稲垣氏)

「WeWork」で働くことの魅力

プロジェクトメンバーである安岡氏も「WeWork」で働くことの魅力を感じる社員の1人だ。新たな価値観に触れ刺激になると同時に自社の強みを再認識できたと話す。

「インフラの世界しか知らなかったので、多種多様な業種の方々とお話しすることで世界が広がりました。新たな気付きは社内で共有すると共に、今後何かしらの形で当社へも取り入れていきたいと思っています。また他業種の方と交流することで、自社の強みや特長を改めて認識できるようにもなりました。仕事に行き詰っても、社の先輩だけでなく他社の方にも相談でき勉強になっています」(安岡氏)

入居日にWeWork専用のSNSアプリに記事を投稿したところすぐに多数の返信があった

入居は2ヵ月と決めていたが、想定以上に同社のアクセラレータープログラムへの応募が集まり、延長も決めた。

「入居1ヵ月で約70社と『WeWork』で面談を行いました。『WeWork』であれば是非行ってみたいとお客さまにも言っていただけ、効率良く面談を進められています。また入居企業同士のコミュニケーションも徐々に生まれ始め、同じ北海道に本社を置く広告代理店OTis(オーティス)新規事業部の林様とは情報交換を行うだけでなく、他の企業の方を紹介してもらうこともあります」(稲垣氏)

株式会社オーティス 林氏と情報交換を行う稲垣氏

ご入居中のお客さまの声

リムズキャピタル様

入居前の目的課題

空間を共有することで通常のビジネスにおけるコミュニケーションの何倍もの速さで話が進むスピード感を生かして、事業の幅を広げ、よりクリエイティブな仕事を生み出すこと。

入居後の効果・メリット

多くの出会いがあり、別業種の新鮮な情報が得られて、刺激になります。内部で開催されるPRイベントで意気投合してビジネスが広がることもあり、すでに5、6社とコラボレーションが進んでいます。

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RPA NEXT様

入居前の目的課題

社員数が増えて手狭になったオフィス兼用の自宅から、空間を確保すること。都内の一等地にあるオフィスというブランドの価値を生かして、ビジネスの広がりを探求すること。

入居後の効果・メリット

オフィスのクオリティに社員の満足度も高く、モチベーションも向上しています。また、入居数ヵ月で200人以上と知り合い、入居者同士のコミュニティから自然と人脈も広がりました。

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